Gallery 26
撮影日:2003,09,07 撮影場所:船の科学館レースクイーン撮影会(全東京写真連盟)
今回の目標:1.引いて撮る 2.水着であることを生かす。
今回の反省:背景がとんでもない割りに、全身は入った。しかし、相変わらず「これ」に服を着せても十分の写真が多い。
いい訳:1.水着なのにお日様でなかったからなぁ。
2.人が多すぎていいポジションがとれなかった。
でも、色々作品を見るとそれでも超広角で撮ったりとかあるんだよなぁ。私の努力不足。
3.久々に「シンビ」で撮った。天候もあって、発色がよくない。粒状性悪いし、グラデーションもざらついて。
粒状性が悪いのでピンぼけなのかどうだかよく分からない。ダイナでも200になると粒状性はこの程度なんだが。
・・・単にいい訳です。
ウンウンうなっていた時ふいに、モノクロにしてみたら面白かったので、しばらくノーコメントでモノクロバージョンを先行公開。
で、遂に色を付けての公開です。
RQのモデル16名。それが水着となれば、すごい数のカメラマンが集まりました。天気が悪いせいもあるのですが、いつものように私は、すごい人の数に押されてしまいました。RQの皆さんも、いつもと勝手が違うのでなかなかのれない感じ。スタッフの方や、親衛隊(古いか!?)の方がリードされると、うまく行くんでしょうね。そう言う意味では、多摩川や、昨年も参加された方は少しは有利でしょうか。
※1:いつもはやらないのだけれど、あまりにも独占してしまったので、連写状態で?公開。 本当かこれから1枚選ばないとねぇ。コントラストがないせいか、シャープをきつめにかけたが、不思議とあまり目立たない。
※2:旧軍二式大艇。本体よりも大きな波浪でも離着水が可能な性能は、新明和US-1A飛行艇にもその血を受け継いでいます。これが旅客用として南洋地域で活躍して欲しいなぁと思っています。空港開発での環境破壊も少ないでしょうし、船以上の緊急対応性もあるでしょう。大量輸送は叶いませんが(多分10人ぐらい?)、それすら環境保護にもなるような気もします。
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