Gallery 28
撮影日：2003,09,19-20 撮影場所：藤咲理香撮影会（みらい企画）−ＷＰＣ
| 最初の衣装はこんな感じ。。 拡大しません。 |
こんなものあったんだー！！！ バラだって持ってったのに・・。 拡大しません。 |
こういうのちゃんと作品にしないと！ （F4で撮ってると思ってた。） 拡大しません |
背景と衣装の雰囲気が同じですね。イスの脚とモデルの脚がそろうとよかったのかなぁ。 |
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| 目がすごく大きい。照明のあるところでこれだけ大きく目を開けるのは大変なはずですね。 | よく見るようなカットに仕上がった。 | 大きく公開した唯一のサービスショット！？首の角度が同じですねぇ | 体がうまく対角軸に並んでいる。残ったモノでは唯一気を吐いている。かなりピンぼけなのだが。 |
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今回の目標：１．スタジオ撮影会に行ってみる。 ２．藤咲理香を撮（会）ってみる。
スタジオでモデルを撮ったらどうなるのか？そんなのプロの方がいい写真が出来るに決まってんじゃん！屋外での偶然性もないし。と言うことで、紅白のバラと向日葵を小道具として買い求め、更に105mmのマクロを持参。カルメンよろしく、赤いバラを口にしてもらい、水着をそっちのけで、パーツ撮り。しかし、どう撮れていたのか今となっては分からなくなってしまった。「あなたはどこを撮っているの？」といわれた鏡越しのカットもない。結局、残ったフィルムには、よく見かける藤咲理香の写真しかない。あーぁ 意気込み倒れだ。しっかし 背景だけのスタジオ撮影って難しいなぁ。
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何となく消化不良で晴れ晴れしない。 帰りの地下鉄でぶつぶつ言いながら（完全に変な人だ）逡巡してふと、久しぶりに友人と落ち合えるかもと思い赤坂で下りる。２０年前とは違い、安っぽくなった赤坂の街をすり抜けて行きつけのバーに滑り込む。 バーはMoonshiner いつもはウイスキーなのだが、暑く、のどが渇いていたのでマスター推薦のビールにする。 これがうまい！ 友人とは合流できなかったが、勧められた３種類を味わい、いい気分で終電に乗って帰る。 写真はその時飲んだビール。ラベルが写るように転がしてみた。 |
| 素人の我々が撮ると、複数の人をうまく取るのは難しいですね。 左：佐藤路子さん 右：秋川麻祐さん |
はき慣れない、支給のパンプスが痛くて！と泣いていました。最後の笑顔を一絞り。 | もうすぐ終わり。浮かれている？３人組にポーズをとってもらいました。 | 綺麗なおねぇさんにカラオケの説明を受けています。いいナー |
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| 初めてお話しすることに。 樫浦まりさん |
最後の時の写真です。ビクターは樫浦さんに集まっていたようです。 樫浦まりさん |
全東京では数回撮影していますが。いい場所で最後ですね。 岬 優子さん |
あﾞー ごめんなさいフィルムなくしました！m(_ _)m 夏川裕子さん |
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だめじゃーん |
今回の目標：１：ＴＡＳで全くだめだった露出のチェックをする！２：ご挨拶しに行こう。
露出チェックのため用意したフィルムはポジの１００と４００。ラチチュードの広いネガもと思ったのだが、消化不良になりそうなのでやめた。最初に４００を使う。露出はどこぞで手に入れた、本体+0.7、ストロボ-1.0を基本に、色々振ってみる。しかし、期待の４００は閉会のどさくさで紛失してしまう。全く情けない。
ＥＰＳＯＮ，ＣＡＮＯＮ（プリンター）、サンディスク、ＳＡＮＹＯ（液晶モニター）等のブースで色々話を聞いているうちにもう閉会時間。慌てて後３０分で１００を使っての撮影をする。１００と言うことで、スローシンクロも使ってみる。さて、結果は・・。次回は暗いと評判のゲームショーに行く予定。ちょっとゲーマーでもある私はとあるブースの前に釘付けだろうが。
今後の課題：ポジとネガの４００で。ストロボ光の青（毒気）を除くには・・・？もうちょっとポートレートな写真を撮ろう（クライアントさんに怒られない程度に）。
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