Gallery 128
 撮影日:2008,09,28   撮影場所:石神井公園撮影会(全東京写真連盟)

  
1:シャープな衣装をハーフシャドウでまとめてみる。クールな表情がいい感じです。 2:よく見ると表情は←と同じ。蔓が次の瞬間飛んできそうな、攻撃的な雰囲気。 3:いえいえ、やはり軟らかい表情の方がいいですね。蔓より花の方がいいかな。  手島亜希子さん ピンぼけですが。ずるく一瞬を切り取ったものですが、雰囲気がいいと思ったので。 柚奈さん
暗い中でしたが、高感度の賜。暗めですが衣装が光る。 1:友人とお話ししているような賑やかで、リラックスした感じ。 2:これから何か起こりそうな表情を切り取れた。  堂珍智子さん 草叢にとけ込むように。目線をもらった物より、ゆったりした雰囲気が周りにあっているか。  花梨さん 1:午前唯一の。おしゃまな少女といった感じですね。成人女性人には失礼ですが。 福田啓子さん
いつも横(後ろとも)から狙うため見返りの色っぽいカット連発 2:アップにして乱れた髪が強調されている。 3:肩越しにのぞく視線。指立つ右手。足先まであったが、裾先で切ってみた。 4:引きで、動きのある大きなポーズを。フレーミングとしてもう少し寝かせてもよかったかも。 5:愛しげに大木に寄り添う優しい笑顔を。赤の細かい花柄が暗めの背景に浮き立つ。
1:ポケットに手を突っ込み、イタズラっぽい雰囲気がいいかと。 2:もう少し目線や表情を感じる角度が必要だと思うが。目線方向への広がりを横写で。  はなえさん 1:不意に表情をもらったので、ストロボ暴発気味で立体感がないが。収めきったという点では○ 2:微妙に光らせた前景がいい感じに。そこから透けて見える笑顔も◎  原三佳さん
3:下から補助を入れたことで、前髪の影もなく、いい表情を捉えられた。 4:怪しい角度だが、脚を長く見せるためには必要な?角度。対角に納めて長さを強調。いずれも、光りすぎの手前の手すりがやや気になる。 5:スッと伸ばした足が、暗い背景に際だちます。 6:おとなしく、脚を閉じてもらい、でも手を広げて逆のバランスをとってみる。表情もちょっと閉じ気味。

2晩連続で近隣で不審火があり、掲示物作っているうちにかなり遅い時間になってしまった。
遅めに起きても、近所の方と話し合ったりして・・・。
う〜ん これは撮影会に行っている場合じゃないのかなぁ
と思いつつ、くさってても面白くないので、気晴らしに参加してみた。
午前の部は、案の定ワンシーン撮ったところで終わりました。でも、気分転換にはなりました。趣味を持っていてよかったと。
さて、それはおいといて、かなり暗めの天気でした。しかも、結構木々の緑が残っているため光が届かない。
そこでだ!高感度が得意なD3。奥まった階段の辺りでは、ISO1600まで感度を上げて速度を維持。
結構、ポートレートでも粒子荒れがなく、問題なく使えるようです。
以前のフィルムの1600のツブツブ感の表現ってのはどうすればいいのかなぁ と思ってしまうほど。
(私は、基本的にネガの400は使いませんでしたから)
これから、冬場に向かって暗くなって行く状況には強い味方ですね。
ストロボとの相性も、だんだん分かってきたように思います。
同じく、冬場に向けていい感じです。展示会でも、応用しないと。

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