Gallery 146
　撮影日：2009,06,07　　　撮影場所：潮風公園撮影会（ビバクラブ）

　　

1：腕の光をとるため、傘を移動してもらったら、表情が硬くなってしまった。ので、表情的によさげなこちらを選んでみた。　2：木登りを見つかった！そんな感じにまとめてみた。みぃたぁなぁ〜　3：避暑地のご令嬢。かなりハイキーにして捉えてみる。笑顔を捉えられれば良かったかな。　4：一連で一番しっかり撮れたのがこれ。表情が微妙だが、キャッチの為、しっかり見据えた眼差しが強い意志を感じられる。　　本多 愛子さん
1：対角の、右下だけを使って構成。暗い背景に、明るく収めることが出来た。　　桜井 海里さん	1：肩越しの色気を捉えようと。ローキーにして、キャッチがキラリと光るが、輪郭がハイライトだとなおいいなぁ。　2：小さくすると、表情がわかりにくい。だんだんこの手の絵は自分でも見飽きてきたぞ。　3：座り込んだら同じ目線で。（伏せているが）上から見下ろすだけでは得られないものもある　かも？　　　涼木りらんさん
4：自分でレフ遮ったかも。影が多いが、表情とリラックスしたポーズが自然な感じがする。　5：花を持っているが、前景を取り入れ、やや緊迫感のある構成にしてみた。そんなところから覗くなよ！　6：欲を言えば、もう少し上に振りたいところだが、ノーファインダーなモノで。更に寄って、後ろの松の木との対比が出ると面白かった？　7：もすこし暗く撮るつもりが、これはこれで夏っぽい感じでいいのかも。
8：上を押さえこむような前景を取り入れると圧迫感が出て、不審そうな目とあわせ、緊張感が出るように思う。　9：背景を上手く切り取り、南国で眩しい陽の光を望むようなところをパチリ。　10：振り返ったところ、いたずらっぽい表情で微笑む。背景を水面と、幾何学模様になった手すりだけでまとめてみる。

岡田紗奈さんのブログに登場して、涼木りらんさんってどんな人だろう？
と、前回ビバクラブの撮影会に参加下のが、もう1年以上前。その時涼木さんは、都合により残念ながら欠席でした。
それ以来、かねがねどんな方だろうと思いつつ、自主企画撮影会で初めてお会いすることに。
こういう機会でもないと、少人数の撮影会を渡り歩けるほどではないもので、前回撮影会のお礼もかねて（恩着せがましくいぃ・・・）参加してみることに。
屋内の撮影会はどうもね、というものもありまして、再挑戦という感じです。
そう言えばここは、エスプルの撮影会で中澤さんを撮ったところだと思いだしては見ましたが、撮影場所は、家族連れでいっぱいでした。
当日は、良い天気でしたので、噴水の周りは子供たちで大賑わいでした。最近はこういうところへ、うっかりカメラを持ってゆけません。困ったことです。
いつもの撮影会よりは、多少人が少ないようなので、若干自由度が高いようです。
また、レフ当てもしっかりなされていていいですね。
そのレフをついつい遮ってしまうのですが、撮影に夢中になって、周りを見ないといけないですね。人の写線を遮っているかもしれませんし。
涼木さんは、前半色っぽさ全開でしたが、（嫌いじゃないのですよ！）でも敢えてそう言うのは無視するようにして。
折角のチャンスを、失礼かなとは思うのですが。
で、いつものように、超広角とストロボを組み合わせた作画。しかし、だんだん自分でも見飽きてきたような気がします。
そもそも、この撮り方、背景に太陽を入れるのが正調？
いずれにしても、策におぼれないようにしないといけないな〜と。
本多さんは、いろいろ表情をくれるのですが、今ひとつ収めきれなかったかなと思います。
その辺は、突発的に来てもコミュニケーションとれないから仕方ないかもしれませんね。

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