Gallery 159
 撮影日:2009,12,13   撮影場所:浮間公園撮影会(東京写真連盟)

1:柔らかな微笑みで今にも、何かをし始めそうな予感のある左手に動きが。 2:構図的、ポーズなどそれほど破綻していないが、何か物足りない。 3:そうこういった生きた表情、動きのある雰囲気が。ところが!話ながら撮ると、ぶれまくるという事実が。 minamiさん 雰囲気的にはゆったりとしたいところでしたが、鋭い目に。含み笑いがあるといいか。  角田真理さん
1:格子がなければ、柔らかく長い髪が流れる雰囲気も良い。無防備な状態に、不安げな表情が丁度いい。 2:髪を大切にしている様子が、表情からうかがえる。自慢の髪をいい表情で紹介してくれている。 3:長い髪は、下げても上げてもいろいろな表情を見せてくれる。表情を作る大切な戦友です。    未来さん 最後の最後で少し氷が解けたような気がする。代打登板で緊張してましたね。  ののさん
1:驚いたような表情。もっと寄るか、歩み寄るような角度の方がストーリーがあるかも。 2:踊るようなポーズに、曲がりくねった道をリズムとして加える。 3:並んだ幹のリズム感を重視して構図を整える。鳩も演じてくれたかな。 4:手前にぼけたタイルが距離感を出してしまう。近い方がいいのか、これぐらいの方がいいのか。この距離は「前ボケ」という自己満足で終わっている気がする。  桜愛えみさん
1:距離感のあるポーズではなかった。下の地面が要らない。少し上に振るだけで全然違うのに。 2:背景と遊んでもらうつもりだったが、所詮露出が違う。素直にモデルだけで勝負すれば良かった。 3:これぐらいの距離感が欲しい。寄るには、マナーと度胸?お邪魔してすみません。 4:暗いので、コントラストを出すためだけの補助。ベタ光になるので、きれいだけど、屋外だとなんか不自然。   mamilaさん
場所がとれず妙な場所から、驚かれたようだ。ゴシックなコートに巻き毛が似合う。  安永伶実さん 1:木々のフレームに押し込めてみた。堂々とした雰囲気は、競技者のようだ。 2:ストロボでコントラストを補助。モノトーンなので、ストロボによる色温度の破壊が軽減されている。 シーナさん さむ〜ぃ。を狙ったが、含み笑いのあるこちらの方がいい感じだ。
  ayaさん


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