Gallery 161
　撮影日：2009,12,23　　　撮影場所：葛西臨海公園撮影会（ビバくらぶ）

1：シンクロ成功だが、ノーファインダーで踏ん張った感のある足元が抜けたのと、後光のようになった観覧車がなぁ。　2：スカートを上げ、虚空に手を伸ばし大きなポーズをとってもらう。PLで落とした空は、伸び伸びと見るか、広すぎか。　3：踏ん張った感のある脚と顔つき。スカートがまとまってしまったのが残念なところ。　4：含み笑いで睨まれる。ふくらんだ髪が総毛立った様な威圧感を増す。ちゃんと撮りなさいヨォ　　涼木りらんさん
5：サァお出し　広角で狙っているところに、手を出されることで距離感に変化が出る。　6：ピンぼけではなく、ふと気が付いたネイルが主役。だが、捉えた絵では小さすぎて、トリミング。　7：直線道路を使っての空気感を。隠したつもりの自転車がぁ〜。　8：モデルは意識していなかっただろうが、求愛ダンスをするどこかの鳥のような。おそらくこちら向きだと間抜けになる、ちょっと面白い光景。
ロングコート紹介の瞬間うわカッコイイ　9：向きが決まった瞬間しまったと思ったが、寂れた港町に佇む様な雰囲気にまとめてみた。細い後ろ姿はメーテル？　10：黒いコートから真っ赤な戦闘服。右手にはショットガンでも。　11：風をはらんだコートがきれいになびく。背景がサーカス小屋の様で呑気だが、出撃前の緊張感がある。　12：青っぽい背景に赤い衣装。水面に映る影を収める。対角に岸を配したが、立ち位置はもう少し→です。
13：背景がこんなに眩しくても、レフがいいのでこれだけ写る。まだ足りないが、ポーズなどの雰囲気は○　14：ようやく満足な露出を探し出した。呑気な船とポーズまで。完全に他人目線なので、これでは撮影会風景。こんなの選んでいるようじゃダメですね。　15：迫られている感。でも、若干インパクトがなく物語がつながらない感じ。　16：肩越しの鋭い視線を寄りでもらう。何見てんのよ！背筋が通っているので決まります。
光線が厳しかったせいか可愛らしく撮れなかった。　1：顔の陰影がきつかったので、鈍く処理した。帽子を被ったマーメイド。　2：半逆光のなか鋭い目線と黒い衣装と帽子が緊張感を醸し出す。　本多愛子さん		光が良かったので立ち止まったら目線を頂けました。敷いたピンクが全体を柔らかくしている。　じゅりさん	体に巻き付けた腕、ストールで隠す仕草が色っぽい。ウエスト↑でよかったか。　藤川奈緒さん

次は、舞浜・・・あれ？千葉に行ってしまう。。。ナビを見ていたのに、そこにいた電車に乗ってしまったのが、快速。また遅れました。
基本的に寒い日でしたが、日なたに出るとそこそこ暖かい。
しかし、水辺に出ると、水を渡ってくる風の冷たいこと。
そこへ、ボディコンスーツ(きゃー死語！)はかなり寒かったでしょう。
私は相変わらず、モデルさんの間をウロウロしていますからそれほどでもありませんが。
その割には、涼木さん以外が撮れていないこと。
面識を持っていただいたようなので、撮りやすいというのもあるのかも知れませんが。
最近、ショートとかが多くて、特にロングコートを決めている人いないね(宇多丸：ライムスター)というのを聞いていて何となくそうだなぁと。と思っていたら、午後からロングコート。うわ！カッコイイ。背が高く細身の人が着ると格好いいこと。中に着込んでいないから、余計細くなるんですね。
個人的には、そのロングコートでもっと撮りたかったなと。
冬の斜光がきつかったせいか、前回多く撮ることが出来た本多さんがあまり上手く撮れなかった。もう少し時間をとって粘れば良かった。

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