Gallery 237
 撮影日:2012,07,15   撮影場所:大宮公園水泳場(東京写真連盟)

1:シンクロさせられず、空が白くて面白みがない。けど、いい笑顔なのでいいか。 2:真夏の陽に照らされて、青いプールに白い水着が映える。競泳プールにビキニと髪飾りも実は異質だったり。 3:撮れなければ工夫をする。仕事では工夫しないのにネ。 4:プールの水底で単純化された背景にスッキリした水着姿。リゾート広告みたいになったかな。  吉水翔子さん
あまりいい表情のもらえなかったこのシーン。 5:日陰なのであまり色のスッキリしない色合い。それに見合った表情なのかも。 6:イヤリングが落ちて直すリアルな表情。そこまで撮らないでよーかも。 7:少し寂しげに、トーンを落としてみる。派手な水着との対比というところか。 8:小さくまとめ、小ささの中から繰り出されるものをねらてみた。相変わらずテンション低かったかな。
9:空がもっと青いといいが。そこそこの広角で効果的にデフォルメ効果が出た。右腕が広がっているとバランスいいかな。 10:少し前屈みになったためにやや上からの角度で可愛らしく収められた。 11:君は何をそんなに考えているの?一瞬をうまく切り取ると、思いもよらないストーリーが始まる。 12:大きく割った画面の影から色っぽい表情がささやく。。
13:広角ではなくフレーミングすればいいのにと思いつつ、やはり広角で。モデルはいいのに、やはり空がなぁ。 14:最後の苦し紛れのカット。顔以外ディテールが消えてしまい粗雑だな…。もっと丁寧に撮らないと 変わったアングルからと思ったが、正確には、手すりの間から欲しかったな。  弥生朱莉さん 目線が来た瞬間姿勢が変わり慌てて修正も足先が。慌て振りに?笑われてしまった。  桜井美穂さん
3年前の芝公園以来。それから水着専門ですが、脱ぐより着衣の方がいいのになと。 1:レンガ模様の壁面を大きく取り入れて。 2:右手が見えるといいのかなぁ。楽しげな笑顔が屈託なくて良いですね。 3:まぁ縁起物ですから。取り敢えず収めてみた。  明神由採さん
1:広い空を取り込むため…超はやめて広角で。青い空白い雲を背景にするため、シンクロさせて笑顔もしっかり収める。 2:←よりいい雲。少し前屈みになってもらい、小さくなりすぎる頭を整えてみる。 3:ややどうかと思ったがあまりいやらしくないので、造形的に面白く撮れた例として。  東風上美穂さん

なんとなーく水着が撮りたい!と思う昨今。
前回に引き続き、東京写真連盟の水着撮影会に参加。競泳プールが背景という今までにないシチュエーション。
う〜ん ビキニじゃなくても、ファーストスキンとかでも(もう売ってないか)いいのかも??まぁ マニア撮影会になっちゃうね。
思い返せば、前回楽しく撮影できた吉水さんを中心に…というかほとんど吉水さんばかりとなってしまいました。
前回の水着の印象が影響してか、前回にもまして大人気の彼女。もしかしたら、その人気に貢献できたかと思うと・・・まぁそれは思い過ごしですね。
あと、何度楽しみにしていたかの 明神さん。もう3年前になるんですね。芝公園での撮影会以来です。
最後に、「あー楽しかった」と言っていたのが印象的で、いつかはと思っていたのですが、なかなか「服を着て」登場しないので。
終わってみれば、やっぱり他のモデルさんももっと撮っていればよかったと。
それにしても、暑くて暑くて。そんなこんなもあって、もう、しばらく水着撮影会はいいかなと思ってしまう今日1日でした。

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