Gallery 241
 撮影日:2012,09,09   撮影場所:横浜プールセンター(全東京写真連盟)

1:ベティちゃんとウィンクの競演。どっちが?ってそりゃもちろん。背景を赤青黄でカラフルにして夏を演出。 2:堂々のポーズを、正面から。位置が低いと背景が。高速で切ってしまったけどこれで許して。 3:折角出ているラインを隠さないように腕を替えてもらったが、表情で選んでみた。 4:笑顔が続いたので、キリリとした表情を。手を前に出してもらったが、脚が出ているこちらの方がカッコよかった。  希咲まりあさん
5:空に向かう伸びやかな感じ。PLとストロボで群青の空に浮かび上がる。ピントが下なんだよなぁ。まいっか。 6:雲を求めて移動。PLの効果が変わっら分表情が明るく捉えられた。何でどちらも→寄りなんだ? 7:ハイライトが十分あるので、シャドーを生かせる位置に金網!Mな感じが水着で更に。 8:追い詰められた感のある位置に立ってもらったら、表情、手の位置がとてもよくて…。影も密かに上出来。 
9:高速の水玉キラキラが王道でした。スローシャッターに変更して失敗。スタッフさん水まきthx。 1:同じ目線で狙うと、折角の水着が隠れてしまったが。腕を広げてもらうと出来るけど、ま一人しかいなかったし。 2:邪魔な背景を整理するためやはり…。PL用意すればよかった。  橘由美子さん
1:なんかずり落ちそうにも見えるけど楽しそう。左手を広げて欲しいところだったがまぁ少数派の位置なので。 2:楽しそうに笑ったところを。これも飛ばしすぎだなぁと。  川西ちえさん 1:変わった角度から、赤い水着を緑の背景に生かし。影に合わせるので、緑が見た目より明るくて。 2:白い水着が肌と一緒に飛んで難しかったが。サングラスの太陽も狙ったのだが。  月寒うさぎさん
1:ビーサン、背景に子供でもいっぱいいると雰囲気でそうだな。まぁ無理だろうけど。 2:柱が画面を構成し、それに絡むようにうまくポーズをとってくれました。きゃぁアンダーはヒモパンだワ! 3:手前の柱を使うつもりがストロボで飛んでしまい。かえってスッキリした構成に色っぽさが出たかも。 4:斜めの柱にうまく絡み色っぽく。正面からのストロボで折角の胸元が平板になり色気が減ってしまったけど。  柴田朋子さん
5:暑くて休憩から抜けられない一瞬に協力してもらって。大撮では珍しく。 6:日陰に露出を合わせるとこうなのだが、嫌いじゃないが何か足りない気が。 7:構造物で画面を制限してボディをはめ込む。背中辺りに露出を合わせていたのだが、顔重視のぶっ飛ばしハイキーよりこちらの方がいいのかも。 8:胸を張り、あごを引き正面からじっと見る。ごく普通だけどよく撮れました○
9:小さくまとまったところを、点々と配置された赤い島や黄色の通路で背景を構成した。 1:髪をかき上げ、風になびいた瞬間にいい笑顔を。PLで強調したディープブルーの空にポッカリ白い雲。 2:1枚ではもったいないので。 ストロボで補助したので手すりの色もポイントに。  阿部まりあさん

今年は何となく水着が撮りたい。と言うことでこれが最後かな。
元はと言えば、出張が予定されていて、休まないと行けないかなと思っていたら、出張は取りやめ。
で、まりあさんも参加されると言うことで、なおさら参加しないと、と。
いつも参加しているこの撮影会も、水着撮影会のH/P公開が公認されたので、今回参加することにしてみました。
前回の、不忍池の回は、公開OKの情報も知らなかったし、まぁ水着のシチュエーションじゃないので。
さて、クローズドのプールを貸し切っての撮影ですから心おきなく撮影に専念できます。
しかも!今回はとてもいい天気。
その分、光りと影が大きく差が付いてしまうので、そこの辺がちょっとと言うところですが、そこが腕の見せ所?
とても暑い1日で、水分補給が・・・いえ、昼に買ったコーラが生ぬるかったなんて言いません。
しかも、それに懲りず、別の自販機まで行って買い直したまで。。。冷えていたからよかったけど。
生ぬるいのは、開けずに持ち帰り、冷蔵庫へ(・_・ )ノ"" ゜ ポイッ。
さて、PLを効果的に使えて満足だったし、まりあさんの最後の設定もなかなかよかったし。
前回の大宮公園でもあったので、対応早くできたかなと。
大宮公園での室さんも、まりあさんも気に入ってくれていたので、結構こういう設定はモデルさんは好きなんですね。
と言うか、撮影会ならではの、非日常の写真が出来るからかな。
まぁ、そう撮れるかどうかはセンスと腕の問題でもあるのですが。
今回気付いた反省点としては、補助光としてのストロボは、悪くもあると・・・。
折角の「影」がなくなってしまうんですよね。なんの影??谷間の影です。
今後の課題でしょうかね。

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