Gallery 249
 撮影日:2012,12,02   撮影場所:こどもの国(全東京写真連盟)

赤のワンピースが紅葉にぴったり。 1:紅葉を背景にするためにやや不自然なくらいあおり気味。他人目線ではあるが、自然の中ゆったりとした雰囲気に。 2:折角だから紅葉にもう少しピントが欲しいかな。赤い背景にもしっかり負けない雰囲気。 3:紅葉に遊ぶ。そんな雰囲気。赤に、黒の脚がスッキリした感じに。 4:寒いときは寒い服装が一番!紅葉の箱庭に、そうだ京都に行こう!そんな感じに撮れた。 南りこさん
5:目元が暗いので明るめに撮ったが、浅い感じかなぁ。腕が全部隠れてしまったのがいけないかも。 6:顔を上に向けてもらうことで、目元の影を押さえる。寄り添うようなポーズに知れもらって両腕を出してもらうと、いい感じに。 7:常緑の中に際だつピンク。今日は赤の使いこなしがピタリ当たりましたね。 そこまでしてピンぼけかよとがっかりしたのだが、可愛らしい雰囲気で採用。  中野けいこさん
1:だって寒いんだもん。ちょっとしたことから出た仕草が可愛らしい。 2:ドライツリーの幹になってもらいました腰を大きくひねり振り返る様がいいですね。 3:浅い色合いの中、濃いめの色として枯葉や髪飾りを取り入れアクセントに。背景に合わせ、きつくなりすぎない表情を捉えてみる。 4:なんだかスキンケアのCMのように。ホワッとした感じがいいですね。  夕紀さん
夏服のようなパステルカラーの衣装に、浅めの紅葉と柔らかな笑顔がぴったり。  橘環さん いつも元気な感じが、大人な衣装。全身を入れたいところ、表情と背景重視で。  神崎由莉さん もっと暗いはずが明るすぎた。背景から浮かび上がる衣装でしっかり存在感を主張。  恵理さん 胸ものとのリボンを直してもらう感じで。ちょっと色っぽくなるんですよね。  希咲まりあさん
2:光りのない方を向いてもらったので、安定した光加減に。この表情が一番。 3:笑顔だけがモデルではないと思う。こんな不安げな表情が出せるようになったのが最初と違うところかな。 4:紅葉の絨毯の中。上から狙うと光りが回りやすいが、短足になるので小さくなってもらい打ち消す。 5:枯葉の小道にスッと佇む雰囲気で。上のアーチには、蔦が絡んでいるといいかもねぇ。
6:雑草のように見えるけれど、それが巨大化したような前で。 7:前景に枯葉を取り入れてみると、スッと光が走ったように。その隙からのぞく笑顔を演出してくれた。ただ、回折の関係でボケが気持ち悪い。 8:どうしても人とは違うところで…。もう少し練り込みたかったけど、いい感じで1枚撮れたからまいっか。 9:誰しもが撮っているだろうが、定番を撮ってもいい感じ。xxxxxの公式カードに数千円出すよりよっぽどいいと思うけど。
1:首を曲げすぎカナ。落ちないように→に出すといいんだろうけど。でも、可愛らしくなっているからいい。 2:伏せて地面のレベルで。小さくまとまってフワッと座る感じがいい。 3:猫の柄。ね、これいいでしょ?伸ばしてアピールしてもらうように。 4:ぶら下がる感じを出すため足元を広めに。不安定な感じになった。ここでも、猫柄をアピールしてもらうため、裾を伸ばしてもらった。 金山リカさん

こどもの国。ヨドバシカメラの撮影会では何回か参加して様子は分かるのだけれど…広くね?(遠いけど)
来る途中、「こどもの国線」で改札。てっきり同じ会社だと思っていたら別会社なのですね。
若干なんだよ!と思いつつ、まぁ観光で来る人はいいけど、結構利用している地元の人がかわいそうだなと。地元割引とかあるんだろうか。
さて、広い会場は、エリア制限して効率よく撮影できるように配慮されていました。でも、特に午前中はかなり歩いたなぁ。
見通しが利かないのでひたすら歩くしかないし。
午前中の前半だけが陽の光があっていい条件でしたが、それ以降はひたすら寒いし暗いし。
モデルさんも着込んでいるので、外目は薄着のようでも、何となくシャープさに欠けていたり。
それ以前として寒いからなかなかあがりませんよね〜。
今回で、卒業表明のまりあさんがメインになりそうでしたが、そのアナウンスもあってかカメラマン多くて。
なかなか自分独自のアングルが探せませんでした。必ず誰かいるので。
銀杏の葉を散らしたシーンもいいのがなくて。ま、誰かイイの撮っているでしょう。

モデルさんは、いつかは卒業していなくなってしまうもの。仕方ないですけどね。
忘れてしまうわけではないですが、また、相手してくれるモデルさんを探していかないと。
今回は、衣装に反応してあまり撮っていなかったモデルさんを結構撮っていたかな。
今年もそろそろ終わり。この撮影会もメンバー変更の時期です。まりあさんは公表していましたが、他にも今回が最後のモデルさんもいたのかも知れませんね。
この、サイトはブログではないので、日々の流れで分かりにくくならず、データベース的になっているので過去をさかのぼりやすいかな。
その分、その場限りの写真の撮り方にはしていないつもりですけれど。さて、どうやら。
以前の写真を見ると、ダメだなぁと思いますからね。

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