Gallery 300!
 撮影日:2014,05,25   撮影場所:大磯照ケ崎海岸(湘南女性写真研究会)

1:棒立ちに変化を付けて、1歩踏み出してもらった。体が開くので、左脚の方が良かったが、バランスもあるだろうからね。 2:前に手をついてもらい前後の動きを。下向きになるので暗くなるのが難点。 3:消波ブロックと並べたのも良かったが、こちらは両腕が演技しているのでやはりこちらかな。 4:豊かな髪をアップにしてもらう。雰囲気の変わったところに風が髪を乱す。  吉江幸貴さん
5:脚を伸ばしているので、横写で。両腕を、膝に絡ませたので、胸元が隠れた。まぁそれだけが目的ではないから、バランス重視。 6:スッと立った姿を狭い中に。曲げた膝・肘がいいポイントで、楽しそうな表情もいい。 7:高架下。絞って背景を落とし、ストロボで浮き上がるように。もっと照射角を狭めても良かったかも。 8:普通に撮るとこんな感じ。パレオになって一層水着らしく。。
9:アップにしたので、目線クッキリ、首筋のラインがキレイに。縦で納めても良かったか。 10:キリッと見つめる視線を背景違いで。奥の目が輪郭になり、ピントが合ってそれはそれでいいのか。それとも絞るべきなのか。 11:自然な雰囲気で楽しそうな笑顔。ミスワールドではクールな雰囲気で慣れるからこんな自分らしいのもいいかと。 12:撮られる側に開くとすると腕は逆がいいのだがまぁいいか。右の空間が要らなかったな。
13:笑顔の割に、白目が分かるくらいの目になってよかった。これぐらいだと水着でなくてもいい感じの爽やかさ。 14:この姿勢だとしっかり。単にスタイルがよいのではなく鍛えられたしなやかな体ですね。 1:お久しぶりですという、取り敢えず撮りました感いっぱいだけど。も少し正面をずれないとかな。 2:ハイライトに露出を合わせ、じっと見る目線を印象的に。原板だと肌の質感がありいいんだが。  香川あすみさん
1:いい笑顔だね。と言ったら、嬉しいと返ってきた。少し緊張が解けたかな〜。 2:ちょっと不満そうな。いや不安そうな?トーンの浅い画面に赤い花より、口元に合わさるネイルが目を引く。 3:体を傾けたとき、大胆に切り取ってみたが、左肩ぐらいまで入れるべきだったかな。背景の模様と相まって、雰囲気はいい。 4:少し考えるような、何か企むような。表情豊かで楽しい。  江川伊万里さん
1:珍しく、流した足先まで気にしてフレーミング。砂色の中に、水着と花の色が目を引く。もう少し見えると良かったかな。 2:腕を上げ、伸びた体を斜めに取り込む。気怠い雰囲気が色っぽい。 3:S字にうねる体躯はこの位置が良く表せたけど、全体としては、正面の方が良かったかな。。 4:丁度背景が暗く落ち、白い肌が浮き上がるように。足先まで、うまく全身を取り込めた。  中山優美さん
1:うねった流木に横たわると、横でも縦でも入りきらず斜めに躍動的に。否、挑発的になったかも。 2:気に跨り楽しそうな雰囲気を。水着が黒なので、ハーフシャドウがいいかなと。 3:日差しが強ければ、それを遮りコントラスト大になるところ、命拾い。むしろカワイイ敬礼かな。 4:あおるようにしてダイナミックにと。直後満ちてきた波に追われるように。そんな緊迫感も入ればよいのにな。  堀畑杏奈さん
5:バランスとしては止まれない姿勢。そんな姿勢だからこそこの楽しそうな笑顔が生きる。 1:前後が暗い中、スポット的に光が入るところを、白い水着が浮き上がるように切り取る。ちと詰めが甘かったかな。 2:に〜ん。キス顔を隠そうと変顔をしなくても(笑) 3:周囲を暗く落とし、ストロボでスポット照射で浮かび上がらせる。←から撮り、背景の雰囲気を統一した方が良かったかな。  斎藤優佳さん
1:落書きの本質は好きではないけれど、それを活かしてバランスをとって。 2:真っ暗な中にわずかな目線がキラリ。直前に拝見した誰かの写真のマネのつもり。条件違うので雰囲気全然違うw。 3:さらさらな砂なのでここでも伏写。水平線があまり良い位置じゃないけど笑顔がカバー!?。 4:もー相手が伏せたらね。バカなヤツとモデルさんも相手にしてくれる。手前の空間が空き過ぎな気はする。  長峰瞳さん
5:4の反省の元横写。顔を浮かしてもらったら、少し動きがある感じになった。足が切れたのが× 1:いい場所がとれず苦し紛れだが、目線をもらったので、それなりに絵になったかな。 2:細かい表情、仕草の差で色々撮ったが、これが一番いい軟らかな表情かな。  石川樹李亜さん 1:気がついたらこの1シーンしか撮っていなかった。  鈴木れいなさん
1:光がハーフ気味だが、横向きだし、背景が整理できるので。スッとした目線の瞬間を。 2:後ろからは卑怯だが、背景を変えようと。髪を上げスッキリした首筋に目線が行くようになり、お尻のいやらしさが消されたかな。 3:ここまで目線を配してくれるのは流石のモデルさん。腕の感じといい、いい雰囲気。 4:表情を出すため、横になった体の体幹で切り、斜めに入れる。水着なのにの背景が面白い。  優木れなさん
5:髪を弄ぶような少しうっとりした表情を拾ってみた。手持ちぶさたで素でやっていたらしいw。 1:もう少し広めに撮りたかったが、背景の都合で。可愛らしい感じがちょっと窮屈な感じに。 2:上からのスポット光に、ストロボの光を加えて、背景から浮き上がらせるように。 3:腕が逆だと良いのになーと思いつつ、まぁ仕方ない。首を傾げてもらって可愛らしく。  藤浦真菜さん

今日は天気がいい!絶対海日和!と思って、10年ぶりぐらいにミス湘南の撮影会に参加。
前回参加したときは、まだフィルムだったもんなぁ。
真夏のような暑い日を想定していたけれど、そこまでにはなりませんでした。
でも、充分暑かったですケドね。まぁ水着のモデルさんにとっては、暑くもなく(日焼けもそこそこ)、寒い思いをしないで済む丁度いい感じでした。
さて、やはり、水着は水着のシチュエーションで撮るのが一番。でも、意外と海辺では撮ってないんですよね。
それでも、海辺と言うこともあるのか、モデルさんも楽しそうでした。モデルさんが楽しそうなのは一番です。
行きも帰りも結構時間がかかって、暑さもあって帰りはかなりぐったり。
まーここまでの遠征はホントニたまにだなと。

Galleryも300番目。良くもまぁつづいていること。
これからも続いていくと思いますのでよろしくお願いします。

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