Gallery 302
撮影日:2014,06,15 撮影場所:川越水上公園(東京写真連盟)
いつもなら水元公園・・・なのだろうが、元々和装はあまり得意ではない。
今年はあまり親しいモデルさんもいないしと、新しいシチュエーションを求めてこちらに。
決して、浴衣より水着がいいから・・・じゃないよ・・・多分。
まだ、真夏の陽ではありませんでしたが、プール専用施設ですから日陰も少なく、本来水が張って水面を駆ける風もないので、ずいぶん暑く感じました。
地面からの照り返しも強いので、眩しかったな。サングラスが欲しいくらいだ!と思ったが、サングラスして写真なんか撮れないよねぇ・・・。
今年は、東京写真連盟の撮影会に出ることも多く、出れば、それなりにお目当てのモデルさんも出来るもので。
今回は、前回楽しかった、舞浜波南さん、Mhairiさん、半咲聖子さんを追いかけるべく来たはずなのに、Mahiriさんと半咲聖子さんは終始、捕捉困難というやる気あるのかという索敵状況。また、円谷さんに至っては掲載できるような写真を撮っていないという。
他の方も、満足に撮れているかというとかなり疑問!?
水着撮影会はいつも、いろんな葛藤の中、結局中途半端になってしまい「あ〜ぁ」ということが多く。う〜ん。
それでも、大撮影のモデルとしてスキルの高い舞浜波南さんには、そのパフォーマンスでずいぶん満足させていただきました。
まぁ、水着は、外それも水際で撮るものですよね。
水着・・・選ぶモデルさんは大変ですよね。自分が着たいものもあるでしょうし、撮影会に出るなら喜ばれる?ものを着た方がいいでしょうし。
それとて、油壺のように自然の、しかもゴツゴツした岩場と、プールでは全然違うでしょうし。天気にも左右されるでしょうし。
私は、どうも?シンプルなデザインの、シンプルな色合い=原色系?が好みのようです。←他人事。
そうMhairiさんが着てきた今年はやり!のハイウエスト。確かに、ローライズだったジーンズもハイウエストをよく見るようですですから、今年の「流行」なのかも知れませんが、どこかで紹介されていたときも、微妙な水着だなぁと思ってしまいました。(だからってボトムを撮らなかったのではないです。)
いずれにしても、プライベートには展開できない衣装を(白なんて水に入れないですから)一生懸命選んでくれるモデルさんに感謝です。
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