Gallery 302
 撮影日:2014,06,15   撮影場所:川越水上公園(東京写真連盟)

1:伸びやで元気なポーズを、対角に配してより強調。ハイキー気味だけど、夏にはいいよね。 2:腕を少し下げてちょっと色っぽい目線で。 3:楽しそうな雰囲気を、後ろのスライダーでも表せるかな。1枚だけ露出が適正な為なんだか全然雰囲気が違う。夏らしくないとも言うが。 4:やはりハイキー気味の方が夏らしい。青の世界に黄色がいいアクセントに。  舞浜波南さん
5:眩しい光を遮る感じが夏っぽく。しろと青の世界に、いい色の水着が映える。 6:わ〜ぃ!こうやって明るい表情を出せるのはなかなか難しいところ。しかも水着でね。 7:広々した構図の中、空の碧を出そうとシンクロで。白い壁まで碧くならなくていいのになぁ。 8:座っているところが傾いているので、脚がキレイに。落ちないようにギュッとした腹筋が萌。
9:真横に伸ばして伸びやかな腕を広く取り入れるために、横写で。少しはにかんだようにした瞬間を。 10:広い中にポツンとの状況だったが、広角ではなく望遠で全身を収める。どうだ!と言うようなポーズがカッコイイ。 11:よりよいポジションがありそうだが、横を向いたポーズがいいかなと。 12:折角の水着が隠れてしまうのだが、逆に脚を活かそうとしたら、スカートでは撮れないポーズかな。適正!?露出で撮ってみた。
13:ウィンクは参加費に含まれておりません。オプションですので別料金です。嘘。 14:青もいいが、この色は更に夏に映える。表情、ポーズ、露出。全体のバランスから見ると今日のベストかな。 15:何かをピンとはじいた瞬間。何か集中している表情がなんかいい。脚を曲げたので、全体が大きめに収まったのも○ 16:真っ白い砂浜にいるかのようないい感じ。斜めに収めたものより、目線と表情がいいのでね。
17:完全に設定ミスだが、これはこれで夏らしいハレーションでいいかなと。目線あるものより、午睡のような雰囲気を選んでみた。 18:目線をかなり低くして楽しそうな表情をあおって収める。スタイルの良さが際だつ。 19:風が髪を乱したが、柔らかな表情を近いところから。
1:白い壁に、白い肌、白い水着でなんのこっちゃになりそうなところ、陰に入っているので辛うじてバランスがとれた。 2:場所が狭かったので、緑を取り入れる角度から。ウエストの細さがスゴイねぇと。 3:雑然とした自転車を背景に美しさを引き出すように。もっと暗いといいかな。  武田智恵さん スゴイ囲みだったので、そもそも近づかないで…取り敢えず撮りました。   青山ひかるさん
今年流行のハイウエスト!なんだけど、撮して無いじゃない! 1:腕を伸ばしたところを、強調するように広角で収める。 2:美味しそうなアイス。そんなに見つめたってあげないよ。  Mhairiさん 1:水着である要素が少ないが、それなりによく撮れた。もう少し広く撮りたいが、後ろの撮影隊との兼ね合いもあり。 2:少し緩んだ感じの肢体が、年相応な色っぽさを醸し出す。 白いん子さん
1:もっと広角で寄ると、迫力でそうなんだが。人気モデルさんでは難しい。蛍光色だったのか、水着がストロボに反応。 2:広角で収めたのが発散気味。背景は4色のスロープだけで良かったかな。 3:背景を整理して、手摺りに手を掛けて前のめりにポーズをとってもらう。 半咲聖子さん プールの縁を入れたが、水着らしい背景でない。撮る位置を考えないとなぁ。 渡辺ともこさん
初撮影会が水着。でも楽しそうにされていたのが見ていて嬉しい。 1:髪をアップにしてもらい、少し色っぽく。青被りしそうな場所なのに何で赤いのだ? 2:おっと!馬の背でバランスを崩し思わずとった姿勢も、ポーズとして切り返すとは。 3:背景に明暗差があったので、何とか奥行き感が。黒髪もうまく浮き上がり、いい表情を捉えられたかな。 4:背景を整理してセット。最後の最後。ちと無理な姿勢だったかな。  旭まことさん
1:背景があまり良くないが、モデル回りはいいかと、割り切って。なんか田舎の小学校の校庭で撮っているみたい。 2:日陰なのはいいのだが、背景との明暗差のバランスがとれないので、シンクロでまとめた。910持っていって良かった。 3:斜め後ろからなので、傾けてバランスをとってみた。背景は斜めだけどね。 4:陽の当たらない背景を選び、シンクロで浮き立たせる。白の水着だからいい感じに。  片瀬亜乃さん
5:主隊は←だから、体を向けてもらっただけでありがたい。左も広げるようにしてもらったらもっと良かったかな。 6:歩きながら目線を回してもらう。動きが自然になっていいな。自由に背景が選べないのが難。 1:手前に冷たい飲み物があっても夏らしくていいかな。 2:人工の岩だが、なるべく自然に見せるように嘘をつき、ぼんやりした表情を選んでみた。。 中山悠希菜さん

いつもなら水元公園・・・なのだろうが、元々和装はあまり得意ではない。
今年はあまり親しいモデルさんもいないしと、新しいシチュエーションを求めてこちらに。
決して、浴衣より水着がいいから・・・じゃないよ・・・多分。
まだ、真夏の陽ではありませんでしたが、プール専用施設ですから日陰も少なく、本来水が張って水面を駆ける風もないので、ずいぶん暑く感じました。
地面からの照り返しも強いので、眩しかったな。サングラスが欲しいくらいだ!と思ったが、サングラスして写真なんか撮れないよねぇ・・・。

今年は、東京写真連盟の撮影会に出ることも多く、出れば、それなりにお目当てのモデルさんも出来るもので。
今回は、前回楽しかった、舞浜波南さん、Mhairiさん、半咲聖子さんを追いかけるべく来たはずなのに、Mahiriさんと半咲聖子さんは終始、捕捉困難というやる気あるのかという索敵状況。また、円谷さんに至っては掲載できるような写真を撮っていないという。
他の方も、満足に撮れているかというとかなり疑問!?
水着撮影会はいつも、いろんな葛藤の中、結局中途半端になってしまい「あ〜ぁ」ということが多く。う〜ん。
それでも、大撮影のモデルとしてスキルの高い舞浜波南さんには、そのパフォーマンスでずいぶん満足させていただきました。
まぁ、水着は、外それも水際で撮るものですよね。

水着・・・選ぶモデルさんは大変ですよね。自分が着たいものもあるでしょうし、撮影会に出るなら喜ばれる?ものを着た方がいいでしょうし。
それとて、油壺のように自然の、しかもゴツゴツした岩場と、プールでは全然違うでしょうし。天気にも左右されるでしょうし。
私は、どうも?シンプルなデザインの、シンプルな色合い=原色系?が好みのようです。←他人事。
そうMhairiさんが着てきた今年はやり!のハイウエスト。確かに、ローライズだったジーンズもハイウエストをよく見るようですですから、今年の「流行」なのかも知れませんが、どこかで紹介されていたときも、微妙な水着だなぁと思ってしまいました。(だからってボトムを撮らなかったのではないです。)
いずれにしても、プライベートには展開できない衣装を(白なんて水に入れないですから)一生懸命選んでくれるモデルさんに感謝です。

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