Gallery 309
 撮影日:2014,08,24   撮影場所:ゆうパークおごせ(東京写真連盟)

1:水着とは関係なく、柔らかな微笑みの表情を捉えてみた。 2:怪我をした脚を隠す目的の網。豹柄と相まってより攻撃的に。この辺のセンスは敵いませんね。 3:若干緑被りしているが、それはそれ。背景を暗く落として白い肌を強調するレタッチしてもいいのかも知れないが。 4:広角で脚を長くだが、位置的にはお尻が小さくなるのかな。攻撃的な目線がいい。  吉水翔子さん
5:わずかに張り出した1段下から撮りたかったが。折角セクシーなのに、ちと上からでは残念。 6:水着で膝立ちと言えば、生ビールのポスター。背景が緑でも、美女ならばうまそうなビールになるかも。 7:暗い傘の下、水着が白いのでハイライトを捉えるような露出にする。レフが利いているからうまくまとまった。 8:もっと寄って撮りたいところだったが、その場では不可能だし、やらなくて良かったかも。右腕が何らかあると良かった。
9:見下すような雰囲気がいいと思う。ハレーションの影響をコントラストで補正したが、効果的に入っていれば活かしたいところだ。 10:水着の肢体の眩しさを、ハイライトの明るさで現せたか。丁度中央に光が集まり、目線を輝かせている。 11:正面も良かったが、脚が写るように横からして面積を稼ぐ。
1:正面からは人が多かったので横から。ドンと座った感じが出たろうか。なるべく目線水準を合わせるのが私の考え。 2:人が多かったので、あおって背景を省略。思わぬ位置からの撮影に、いい表情が得られた。 3:背景に合わせ、コントラストの強い画面に。もっとハーフシャドウでもいいけれど。 4:陽が陰った瞬間露出を合わせ直したが、暗めに撮った方が、色鮮やかになったのか。陽がないからダメかな。  舞浜波南さん
5:準備が万全なら補助光を用意すべきだったろう。腕の影が出るが、うるさい顔の陰影が消えただろうに。 6:溌剌とした雰囲気を、大きく切り取ってみた。切れている腕は充分予想は付くので。 7:切り所が難しい。右手が入らなかったのは事実だが、斜めを斜めのままにすれば入ったかな。でも、元気な感じが十分出ていい。 8:雰囲気はいい。少し下に振って手まではいった方が良かったか。ちとハイライトが飛び過ぎ。
9:8と同じ。このカットだと花が邪魔だな。あと、2線ボケがダメね。絞らなければ良かったな。 10:SQパターンな背景を正面から見据え、薄暗かったので、ストロボで光を起こす。堂々とした雰囲気がいい。 11:鋭い目線がいい。壁に起伏があるので、手が隠れない位置から。もう一回り広く撮りたいところだが、そこは背景の都合で。 12:べ〜。左膝切っちゃダメじゃない。。。
13:あぐらをかいて堂々としたポーズ。膝に手を当てて三角にしても良かったかな。寄った位置からだと階段が縞模様になったのかな。うるさいか。 14:体を横にして体を大きく使う。脚が長く使えていいね。 15:コの字になるポーズを←に寄せる。目線もいい。影が気になり、ストロボで補助。最初からそうすれば良かったな。 水着にしなくてもいい雰囲気の写真ねと。でも、脚が全部見えている方がいいね。  愛南さん
今回は撮影場所が広かったせいか、やや撮りやすかったような。でも作品撮りにはちょっとね。 1:少し傾げた感じが可愛らしいかな。 2:伸びやかに大きめなポーズになったのがいいかな。 青山ひかるさん
1:目線がぼんやり。それはそれで好きな表情。少しぼんやりしたポーズが全体出来に統一した雰囲気なのかも。 2:このポーズどの位置で撮るのがいいのか。グラビアではいっぱいあるのにいざとなるとね。 3:午前に続きビビッドでシンプルな水着。スタイルがいいからそれでいいと思う。 4:肩越しに鋭い目線をもらおうと。でも、そう簡単にはいきません。初対面でそれはなかなか出来ないですよね。  神戸夏未さん
前回初撮影会にしては、飲み込みがいいですね。 1:背筋を伸ばしてもらった。正確には違ったけれど、良く理解してくれていいポーズになった。 2:一瞬ですよ。と言いつつその一瞬にいい表情を作れる。いいモデルさんです。 3:振り向いて反ったポーズと木の幹を対比するように構成。  旭まことさん 1:ラムちゃんかぁ。何かちょっと違うが楽しませてくれるのはいい。  桐谷流華さん
2:午前と違うので全然リンクしなかった。もうちょっと違う風に撮るべきだったな。 1:フォークボールの構え…。コントラストが強いから?白い水着がハイライトと同化してしまいだめな写真の代表に。折角なのにぃ。 2:腕でボトムが消えてしまい。網タイツがなければ、屋外なのに怪しげな写真に。 3:体の線が出ているものとしてはいかにもな、体の線が複雑に絡むいいポーズね。 由衣果さん

今回初参加の会場。いつも参加しようかと思いつつ、検索すると遠いので二の足を踏んでいました。
3時間ぐらい見ないといけないからな〜。車の脚がない私としては、現地の最寄り駅からバスというのは結構面倒くさい。
油壺はそれなりに良かったのだけれど、レイクサイドつくばは、正直もう行かないだろうなぁ。
とはいえ、撮影会の会場も同じところが多く、何かマンネリ。モデル違いの似たような写真が多くなり、まぁそれはそれで、過去の反省の元に新たな写真が撮れるというものだが。だが、同じシチュエーションと言うことはまずあり得ないですよね。撮影会と言っても、大撮影会は、作り込めないからより一層偶然の産物。スナップ写真だよなー。
会場を変えれば少しは新鮮な気持ちになれるかもと出かけてみました。
最寄り駅に到着すると、丁度いいタイミングでシャトルバスが出るところでした。ラッキー!
この会場。水着なのに水着とは縁のないシチュエーションです。そこら辺が、この会場でのポイントかも知れませんね。
水着のまま藪に入らなければならなかったり、モデルさんとしては意を決しないといけない会場でもありました。
それでも、モデルとして立ち続けてくれたモデルさんありがとう。
天気は快晴とは言えず、直射日光はほぼありませんでしたが、蒸し暑い日でした。
水分の補給は頻繁だし、汗も大量にかきました。おかげで、参加証のリボンが溶け落ちてしまいました。(他の方も落ちていたようで)
今まであまり気にしていませんでしたが、今回は以来とが飛びすぎると気づき、それは、カメラの設定のコントラストが高めになっていることが判明。
次回からもう少し落としてやってみよう。

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