| クールな表情を心がけているとのことでしたが、普通の笑顔がいいのになぁと、そんな感じのモノを選んでみました。 1：少し姿勢が窮屈だけど笑顔がいいので。 2：画面を制限するツールとして赤いモニュメントを使う。近いから赤被りしちゃうな。 3：柵を使って緊迫感のあるように…。ちょっとぼんやり。 4：背景を整理するためやや上から。眩しく光る道が濃い色の衣装を引き立たせる。もっと暗めでも良かったかな。 夏川りかさん |
 |
 |
 |
 |
| 5：順光で空を青く。もっと青くなるはずだったのになぁ。負けないようにポーズを大きめにとってもらう。 6：背景の明るさに負けないように近めでシンクロ。左手も入れたいところだがまぁいいか。 7：台の上で横になってもらうと、高さを合わせるのが楽ちん。ま、そうでなくても合わせますけどね。いい笑顔。 8：←を角度を変えて。それで、手を少しずらして口元を隠さないように笑顔を捉える。髪が流れていい雰囲気ね。 |
 |
 |
 |
 |
| 1：脚を長く見せるためハイウェストを選んだそうです。ミニスカートが多い中、腰回りもスッキリするしいい選択だと思います。赤がもっと締まればな。 2：シンクロで調整。でも、何をしたいのか明確ではないですね〜。 3：ちょっと八重歯が覗く笑み。少女のような雰囲気で爽やか。 4：寝そべったら、同じ目線で対話をするように。手を片方に寄せてもらい、顔をしっかりと。 與語愛加さん |
 |
 |
 |
 |
| 5：シンクロで燦めく背景と調和。ワーイって声が聞こえるようないい表情。もっと寄れば良かったかな。トリミングか！ 6：画面構成がなってないが、ポーズとかいいかなと。手をポケットに差し込むと、行き所が決まって安定しますね。 7：背筋を伸ばし、胸を張って堂々としてもらう。背筋を伸ばすとカッコよくなるね。 8：目が何もなくなって、写真写りとしてはよくないけれど、表情が出ているのでね。そのうち目を開けて笑えるようになる。 |
 |
 |
 |
 |
| 1：そこからも撮ってるんですか！と。そう、意外と思って出てくる表情の瞬間を収めたいので。この向きだと背景も整理できるしね。 2：素直な長い髪を活かして流してみる。飽和した光で背景とスカートが溶けてしまったのがダメかな。 3：髪をクルクルッと手に巻き付けて。横写にしてみたが、もう一工夫かな。 4：髪をちょっと三つ編みにして。光を飽和させても、ここならスカートはしっかり。眩しい笑顔が収まりました。 安住実逢さん |
 |
 |
 |
 |
| 自分でどんどん発想しながら動いていく。楽しいけど同じ事は二度と無いから、年配が多いここでは難しいね。 1：行き交う人を気にしていい瞬間だけ。 2：下からレフで補助していい微笑みを。 春山あこさん |
1：人がいない瞬間を待ち、背景を広めにとり広がりを。淡い色合いの中に、淡い衣装のモデルが浮き上がる。 2：欲を言えば口元が見えているともっと色っぽかったかな。 龍咲杏さん |
 |
 |
 |
 |
| 3：和装の襟足のような色気を、ちょっと出した舌が追加。黒が模様がつぶれぬ程度で良かった。 |
1：柵がいい感じで入ったのですが、逆に脚が消えてしまった。上半身は動きのある感じなのにもったいないかな。 2：柵の端なので、少し変化が付けられる。寄ってモデルとの距離感を出さないように。望遠で処理すると分かるんですよね。 3：うち捨てられたような雰囲気に仕上げてみよう。ダークにしないとか。 岡本ぽあさん |
 |
 |
 |
 |
