Gallery 361
 撮影日:2016,07,10   撮影場所:大井埠頭中央海浜公園(ビバくらぶ)

1:浴衣と言えば紙風船!?横から撮るのは前後差が付かず両方にピントが合うので。 2:引っ張った髪で三角形を構成。左が空き過ぎだからもう一工夫要るな。 3:背景と前景を整理できる角度でここでも三角形を。笑顔でなく後ろからなら不審そうな表情は自然か。 4:深緑の森に調和するようにシンクロさせる。笑顔も爽やかになったかな。   利波里奈さん
5:上下が白黒で全身を収めにくいが、上手く暗い背景に浮き上がるように。少し弓なりなのもいいか。 6:←を上半身限定にして背景を少し明るくし、表情も合わせて爽やかな感じに。 1:クールビューティかなと思っていましたが、笑顔の瞬間を狙って。棒立ちではつまらないので脚を曲げてもらう。 2:破顔とまでは行かないけれど楽しそうな笑顔がうれしい。  吉川まゆりさん
3:暗い背景の中に、笑顔を明るく浮かび上がらせるように。 4:足を組んで堂々とカッコイイと行きたいところ、キャラじゃないのかすぐに照れ笑いに。 5:どう?と言う雰囲気ですが、偉そうではなくでも何か自慢げな自信のある表情。明るく撮ったのが奏功。 6:何か変わるかなとアップにしてもらったら、可愛らしい表情に。女性は髪型を変えるだけで変幻自在。
7:向こうに歩き出しそうな余韻があっていいかな。行っちゃうよ!ついてきてよってね。 8:大事な物を抱えるように、優しい感じになるところを見合ったいい笑顔をもらえた。 9:水着等だと解りやすいが、お尻を帽子で隠すように。でもしなを作って可愛らしく。 10:ハレーション等を補正するとキリッとした雰囲気が現れた。キャッチが入って生き生きしました。
11:何気ないけれど、気に寄り添うようにしただけで何となく優しい雰囲気が醸し出された。 12:今日一番の笑顔を引き出せたかな。楽しそう。影が出ていないので、出したの手の位置が絶妙。 13:背景を明暗のある緑の草原で統一。もっと広いとチョコンとした感じになったかな。 14:斜めに被った帽子で目の表情を殺して、唇だけで色っぽく。
1:シンプルな衣装を結局なんの捻りもなくストレートに。何かしたいけどしなくてもいいのかな。 2:なんだか逃げていくような一瞬を切り取ったような動きがあって好き。 3:このポーズになにか必然性があるかというとサッパリないのだけど、そういう問題ではなく三角形から反ることでそれを弾けた構図がいいかな。 4:幹を使って画面を分割。左右で全く違う絵になっていると面白いのだけど。  福富愛香さん
1:他人目線ではあるが、暗い背景に浮き上がり前向きなキラキラした希望を見つめるような視線。 2:透明な緑に、透けた衣装の透明感がまとったように木陰でポッと浮き上がるような存在感。 3:飛びすぎで衣装が。透明感を飛び越して眩しいひかりをまとい、女神の様な微笑み。斜めに制限を加えて左右で明暗の対比を。 4:水中のように見える背景にベールをまとい神秘的な雰囲気。  石田祐子さん
1:花がアクセントで黒い衣装に映えているが、顔と同格に持って行かれるような気もする。 2:扉の前だと、緊迫感のある雰囲気があるといいかなとは思うが、ここはスタイルの良さが圧勝。 3:なかなか動きを取り入れにくいので、強制的にフレーミング動きを作ってみた。あとは奥行き感かな。 4:長い脚は先を切ったところで全然気にならない。それを広角で寄って強調する。  しおりさん

う〜んどうしようかなぁと思いつつ、ここでなかったら三週空いてしまうしな〜。
浴衣、水着・・・浴衣か??それはちょっとなぁと思いついつい。
少々もたもたしてギリギリかなーと思っていたらやっぱりいつも通り遅刻でした。
撮ったことあるモデルさんは利波さんだけ。しかも一回だけだし。ほぼ初めての方ばかりですね。
そういうときに真価が発揮される!?のかな。
ま、モデルさんがよかったので私の出る幕なくよく撮れました。

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