Gallery 386
 撮影日:2017,07,02   撮影場所:ホテルレイクサイドつくば(東京写真連盟)

1:白い影を背景にハイキーに。夏らしく眩しくクラッとする、そう美女に。 2:プールサイドから誘われるような笑顔で。カーブを利用し、また、水面の反射もと欲張る。 3:前面分ぐらいのピントを稼ぎつつ、背景を床に整理してモデルを際立たせる。ぼかすだけが能では無い。 4:このシーン3カット選べたが一番すっきり見えるこれを選んだが、含み笑いがとっても艶めかしい。  月脚めぐみさん
5:にゃ〜。ガオォ〜かな。露出飛ばしすぎたのが×斜めにしたのは○ 6:シンクロさせ、碧い空に絹雲が舞う爽快な感じに。入道雲だと暑苦しいが夏らしくもあるが。 7:方向を変えると空が。開放的な雰囲気を大きなポーズで表現してもらったかな。表情もいいし◎ 8:広角で寄ったので、日の丸にして顔のゆがみが無いように。その分雰囲気手が長く写り込んだ。
9:この表情な〜。2,4の他採用していないのでも多数。殺されそうです。こちらはハイキー過ぎ。 10:同じシーンで、こちらはハイキーで妥当。手をかざして日をよけるような夏らしい雰囲気が出せた。 11:後ろに人が増えて苦肉の策のノーファインダーでのハイアングル。多少のトリミングで上手くはまった。一瞬寄った方が早そうだが。 12:これでも苦しい体勢からだが、許せばもう少し下から堂々とした感じで撮りたかったかな。
13:少し下がった右肩、少し曲がった右膝、開いた口からは気合いの入りそうな声。動きや声が聞こえそうなアクティブな一瞬を切り取れた。 14:少し陰ったのを利用しいつもの。赤の水着を+Gで強調。暗く落ちた背景に上手く浮かんだ。 15:モノクロで普通に撮ると。ぐらいの気持ちで撮ったのですが。切り取り方が中途半端か。 16:絞り手前の柵を出さないと覗き見的が分からないな。で、不審そうな表情にしてもらった。
17:午前のような碧い空だとな〜。空を仰いでもらい開放的な雰囲気にと。 1:全身が見える側から。目線が無いがカメラ目線じゃ無いと。少し乗り出すと体がもっとキレイにと。 2:対角に配し、目線方向に余裕を持たせ。顔の白飛びが無いように撮れるようにならないと。猿腕でないとキレイなんだが。 3:底までずり下がり、脚を投げ出すとU字に沿ったのじゃないかなと。 Azullyさん
1:もう少し視線がずれるとカメラ目線では無い自然な感じに見えたかな。空を碧く塗ってしまおうか。水着も映えるし。 2:壁の横線を利用して何か出来るといいかなと思ったが、陽が強くなかった分露出のバランスがとれた。 3:背景のピンクにマッチした青。少し余裕のあるようなゆったりした感じが。 4:背景に人が入らない様フレーミングした結果かなり窮屈に。いい具合に脚が見えているんだけど。  美雨さん
1:こういった横顔が撮りたくてつい横から狙う。いつもと違う凛とした感じに。 2:瞳に入った光の感じがいい。上を天幕で切り、開かれた左側からの光が効果的なんだろうな。振り向いた優しい表情もいい。 3:いつも通りの活動的な動きのあるポーズ。笑顔も楽しそう。 4:日陰ながら周囲の強い光で床の緑が悪さして。一回り広めでランプやひさしを入れたいところだが、窓が。ポートレート的なまとまりになるのに。  波南さん
5:あれ?水着・・・でしょ?ふふっ 1:流石の堂々としたポーズ。奇跡的に背景に人がいないという幸運も。  武田智恵さん 1:広角でも無いがレンズで変にゆがんでしまったか。楽しげではあるのだが。 2:とても楽しそうな笑顔で見ているとフッと気持ちが弛む感じ。  為成初音さん
3:棒立ちでもな〜と変化を付けてもらいました。なんにしても笑顔で対応してくれるのが嬉しい。 4:アスリートのような締まった体躯を下から煽ることで脚を長く(実は太くなってしまうがこの際すごくいい)上半身を小さく。腕を広げることでバランスを。 5:えっと、完全にネタなのだけど向きが逆だ。くの字。
1:体を捻ると体側にしわが出来るのだがいい位置に腕が。壁の反射も狙ったが。  橘亜沙実さん 1:ハイライトに合わせるように。モノクロで撮ってもよかったかなと。  柚月彩那さん 1:手の位置をポケットにしてもらい、ポーズ的には日常的な雰囲気に。肘を引くと自然と胸を張り形良く強調。 2:壁の空気孔を隠すべく伏写で。それが受けたらしくいい笑顔に。よかった。  桜川紗弓さん

結構早い段階で月脚さんが出演されるのが分かってから参加したいな〜と思いつつ、遠いし、そうこの日は撮影会が4つも重なって。
前回参加したときは、遠く不便だと思ったうえに、なんとなく雨っぽくあんまり印象が良くなかったのですよね。う〜ん う〜ん。
とは言え、まぁ諸般の事情で、車を借りると言うことをしないといけなさそうなので、まぁその練習がてらと。
ETCカードの入手からです。便利そうなレンタカー屋も探して。
と言うことで、足の便はかなり良くなったかな。その分コストはかかってますが、車を維持することを考えれば安いものです。
準備に手間取り、レンタカー屋に着く前に「遅れます!」と電話する始末。ふぇ〜。
使い慣れない車、カーナビ等々。往路はラジオを聞く余裕も無く。時々会社のワゴンで近所のホームセンターに部材を買いに行く程度の運転しかしませんから。
結構思いの外早く到着しました。これはいいかも!
さて、前回参加したときは、しばらく水着撮影会に参加していなかった状況でしたので、なんとなく手探り感があった気がします。
今回もそんな初心に返った?気で撮れるのかな〜と。
その前回と異なるのは、何回かお手合わせ願ったことのある方が多いこと。なんとなくの特徴は分かっているので・・・。
さて結果は。

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