Gallery 402 撮影日:2018,01,21   撮影場所:所沢航空公園(東京写真連盟)

1:他人目線だけど、その方向を思い切り開け威力を有効に。 2:少し気怠いような緩い感じ。ふわっとした雰囲気で、この場より会議室前の廊下でだべっている感じかな。 3:ふと空を仰ぐ。硬質よりレベル補正をせずに軟調のままでリラックスした雰囲気に。 4:スカートなので自粛していたが、背景を処理するため位置を最低にして。小首を傾げていい雰囲気を投げかけてくれた。  如月遙菜さん
5:そろそろ、こいついつも変なところから撮っているとマークされた雰囲気の図。 6:まただ!小径を背景に採らず、笹で統一し、見返りで捻りがきれいな場所から。 7:これも主隊は←。伸ばした脚がきれいに収められそうなと、横の平行線を利用できるところから。シンクロさせなかったが背景とは上手く調和したか。 体を寄せて、話し声が聞こえそうな雰囲気の表情で。 夏目彩羽さん
1:水着だとな〜。と言いつつ衣装に逃げずに本質を問われそうな衣装というのも結構いい選択だと思う。 2:え?だったら寄ればいいじゃんと思いつつ人のいないところから。意外といい雰囲気に。 3:正直カワイイ衣装でもセクシーな衣装でもない。でも少女のように可愛らしい雰囲気。放課後のグランドのフェンスのような。 4:そうは言っても、撮影会風にまとめてみる。  柚月彩那さん
1:硬い感じだったので、伸びをするように上に伸びてもらった。背伸びもして気持ちよさそう。 2:脚をなんとなく揃えてしまうので、意識してもらう。カバンが日常性が出ていいなと。  有里歩惟さん 1:どすこ〜ぃ!ともっと押してもらうと面白いのだけどそれはねお淑やかに。 2:軽く添えた左手、これも軽く支える右手。柔らかな表情、あたたかな光で全体がほんわかしている。  枝窪純子さん
1:丁度木の傾きと合わさった角度がいい。首だけでなく、腰から曲げるともっと大きなポーズになるかな。 2:錆びて崩れた塗装の荒れた雰囲気に合わせて表情を作ってもらいモノクロで。  渡辺菜月さん 1:撮影会だから許されるけど、街行く通りすがりの人を撮った雰囲気で。いい感じだけれど、今時はコンテストでも出せない。 2:裾を広げるのって子供っぽい雰囲気が出ると思うのだが。  雪野るなさん
1:普通に座っていたが、手を着いて体を少しでも傾け斜めの構図にしようと。とか言いつつ脚を入れていないという。 2:乙女風のお淑やかな感じで。 3:逆光に照らされた透過光の髪を所望でしたが、みんなで同じモノを撮ることもないので。自然と出たいい笑顔を捉えられた。  前田ラナさん もっと隙間が欲しかったが、作ることも出来ず。軽く光を作り絞って前景も有効に。 小林広美さん

寒いこともありめっきり撮影会に出る機会も減ってしまい。水着の時期ならばスケベ根性で出かけるのかも知れませんが!?え??
そうは言っても、これって慣れもあるので、素振りと言っては失礼ですが慣れ親しんでおかないと上手くいきませんので。
また、さるプロカメラマンさん曰く見知らぬモデルさんとどう対峙するかと言うのも重要だと。
知っているモデルさんとだと、なんとなくなぁなぁに、いつもの通りになってしまうのもいけませんね。
新たな目線を持って対峙することも必要かと。

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