Gallery 403 撮影日:2018,02,11   撮影場所:名主の滝公園(全東京写真連盟)
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1:衣装とかに意味づけしようとするから訳分からなくなるんだろな。もっと、「いい」に敏感にならないとと思う。 2:どうしても人と違うところから撮って悦に入ってる。表情からして覗き見風はいいのかも知れないが。 3:ポーズに見合った表情の瞬間が合ったとは思うが。 4:何かトゲトゲしい背景。にこやかにしているより緊張感のある雰囲気。花よりは武器、否これでいいのかも知れない。  沖村彩花さん
1:空を向いた瞬間を想定して露出をセット。目線、体の線、背景までが右下がりに揃い気持ちいい。 2:足先まであった中途半端な左下2割をカット。梁等の直線を目線を強調するように集める。 3:露出を探る失敗作のハズだったが雰囲気的には○前回月脚さんで試した分フレーミングが。ワンパターンか。 4:一瞬前横写で撮り逃がして再ポーズ。少し髪を上げる風に。私世代には見慣れた肖像の雰囲気。  橘奈穂さん
5:演劇やっている人は概して男前のような気がする。キリッとした雰囲気が決まる。Mなだけかな。 6:場所がとれないとここではついやってしまうこれ。隙間から2つの瞳はなかなか難しい。ピントが× 1:腕の上下が逆だとゴミ箱が消えたのにと思ったがありのままで。 2:ロングスカートでも脚長効果を狙った撮影が反映されるのか。白い部分が長いからいいのかな。←もっと工夫しないと。  Ayaさん
1:ルーズなシルエットのドレスは太って見えるから難しいけどいい雰囲気。左足は岩があって入らない…。←入る位置から撮れ。 2:ドリブルからシュート!いい動き、表情の瞬間を切り取れた。 3:素直ないい瞬間かなと。 4:もしかしたら休憩中だったかも知れないが、カメラマンさんと話す穏やかな表情がとてもいい。大好きな対談記事の写真風のように。  刹菜さん
5:怒られてしまうかも知れないが、少女のように振る舞う雰囲気がとてもいい。閉鎖的な公園だからてらい無く出来るのかも。 6:これも照れ笑いの様な表情がいい。ドーモスイマセン。 1:本来は両足先まで入れないと。折角脚を長く見せる衣装を活かせていない。少し上を向いてもらい目の影をなくした分よくなった。 2:似たポーズが多かったので印象的な雰囲気を選択。  nononさん
3:珍しくいい雰囲気にある鞄。いい位置にあるけれど活きていない。右手を掛ける?う〜ん 1:ここからだせー!のつもりが楽しまれてしまいました。まぁそれはそれだ。だいたい檻は入らないのだから。 2:いつも明るい表情がいい。なんと話のカットだけれど。 3:お手玉は難しかったかな。かえって最頂部に合わせて撮ればいいので楽だけど。何でこんなんで連写するんだろ?  ソニアさん
これしか無いのは動きがあって仕留められなかった。絞って道も強調。 小川春佳さん 1:両手が分かる横写が良いのだと思うが緩やかなカーブに目線が沿った瞬間を。その行く先は謎で。 2:良い場所をとればいいのだが、右手が切れているのは木に隠れているから。余裕を持っていればもう少し良くなった。 3:天井バウンス。木材を反射し真っ赤なのが実情。  橘環さん
1:背景の滝は置いといて、正面から撮りたいので。光を得るため少し右に向いてもらうべきだった。 2:長い脚を活かせないかなと試みたが、てモデルさんのいいようにするのがいいと言う結果に。 3:体を折ってしまうともったいないなと思いつつ、その条件での回答を模索。足先を敢えて切って余韻を。 4:体や手脚がスッキリ伸びていてイイ。これで意外と背が丸まるが、普段からそう気遣っているからだろう。  月寒うさぎさん

年末に、東京写真連盟でもこの会場を使ったのでなんか。狭くて限られた会場なのでやりにくいっちゃやりにくい。
自然を活かした庭園型の公園なので、なかなか整備が追いついていないようで、だんだんぼろくなっているような。
撮影会をするなら、それなりの整備をしていただくため足立区にふるさと納税でもしないとダメか??
前回の撮影会が近かったので、前回の反省なども活かせて、まぁ逆に既視感があってどうも。
前回は防水の靴で(いつも思っていながらようやく)参加したのですが、今回は思い切り忘れていました。あぁ残念。
とは口先だけです。
そういえば、前回はいたカワセミ君はもういませんでしたね。もう繁殖時期は過ぎてしまったのでしょうか。
お騒がせしているからそっぽ向かれてしまった・・・だと申し訳ないですね。
お騒がせと言えば、多分この公園は、地味な地元の人の公園でしょう。他の地域から多くの人が訪れてどうこうする感じでは無いので、関係者以外はほぼ地元の方では無いかと。とすると、もとより通路の狭いこの公園ですから、通路を塞いではいけないし、塞いだとしてもすぐにどくようにしたり。より気をつけないと閉め出されてしまいますね・・・。

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