Gallery 411 撮影日:2018,05,13   撮影場所:油壺海岸(東京写真連盟)
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1:曇天の今日。その割に一番爽やかに撮れた。→に振ってたなびく布を全て入れないとね。 2:高い位置から撮った上で、前景に岩を入れ拘束感を。光があればもっと絞っても良かった。 3:マーメイド風設定と。fmなるほど〜面白いなと。誰か鯉のぼり持ってきて…←やり過ぎ。 4:天気悪くても、安定のいい表情。大変だったと思うけれどありがとう。   よしみんさん
5:普通は水なのだが、砂を。結構楽しそうにしてくれるのでいいアクセントに。口を大きく開けた笑顔でもキレイに写るって凄いよねぇ。 6:元からスタイルいいけれど、凄く背が高く見えるように撮れた。 7:笑顔のと比べてこちらを。打ち寄せる波が水に動、表情に静を対比してみた。 午前中最初に数枚撮っただけで会えず 1:笑顔より高慢な表情がいいかな。  枝窪純子さん
2:こう撮ってしまえば攻めた衣装も台無しだが表情の雰囲気としてはいいかなと。 3:勇者登場。この衣装意外と難しいですねぇ。腰に手を当て、ポーズを決めてもらった。 午前中なんとなく撮影。午後の冒頭に引退発言。 1:黙っていても棒立ちにならず、左右非対称のポーズを取ってくれありがたい。 2:少し無理な体勢ですが。協力のカメラマンさんありがとう。  江尻侑華さん
3:恵まれた素材に驕らずこのポーズですらこともなげに作れる。色々研究されたんだろうな。 1:曇りで露出が上手く決まらなかったが、ポーズ等の雰囲気は良かったのになぁ。ここはこういった海岸らしい写真が撮れるから好きだ。 2:一瞬差し込んだ陽の光を上手く取り込み夏っぽくすることが出来たか。 3:この感じの笑顔が月脚さんの特徴で、好きな表情だな。  月脚めぐみさん
4:荒々しい岩肌と、女性の肌を合わせる対比はよくある感じ。陽もなく風もあり鬱とした表情が更に。 5:青い空が撮れないし背景を整理する意味で高い位置から。寒いよ助けて!なんで私水着なのよと言った切実な雰囲気が。ってマジだもん。 6:午後はね。もう吹っ切れての笑顔。撮影ミスしたのを調整したので、妙な色合いに。 7:水着だから傘ってのもだが、それぐらい降ってました。傘に乗って飛んでく?
1:ストロボを保護したタオルで光を遮ってしまい失敗と思っていたが、この雰囲気に明るい光は不要でこれで良かった。 2:身に纏っているものはこれでなくても、バスタオルでもよくて、この雰囲気が重要。で、晴れていなくて上等。 3:作画的にはもう一工夫いりそうだが、こちらを向いた表情がいいので。 4:波の数だけ抱きしめて。FM放送をしていますよ!?ワンシーンを思い起こすような。   美雨さん
5:ちょっと色々企画倒れっぽいけれど、これはこれでもいいのかなと。 1:水着は一昨年の越生以来。晴れていないからちょっと笑顔も微妙かな。 2:左手で支えて、右手は左膝だといいバランスかな。でも、ここから撮る人いないからね。空が青いと映えそうな水着だな。 3:これも誰もいない位置から。パレオ?がそこそこのタイミングかな。足先を切り余韻で脚を長く。  片瀬美月さん

シーズン初めからモデルさん全力出撃じゃ〜ん。と言うことで、参加することは決定していたものの、天気予報が良くない。
一応万全の体制を取って出かけたはずだったのですが。今一準備不足でした。
午前は降雨はないものの、風があり裸同然のモデルさんにはつらい状況。そして、午前終わる頃からポツポツし始めた雨はどんどん強くなり、第4Qにはかなりの雨脚。水着とは言えモデルさんもつらい状況。元から肌寒いですから。
結局全般的に寒々とした雰囲気でなんとな〜く水着撮影会という華やかな感じも無く。
結局個人的には事故もなく終わりましたが、特にここのように雨が降ったら逃げ場のない会場では、無理して参加するのは辞めようと強く反省した撮影会でした。
今回午後の冒頭に突然の引退宣言の江尻さん。参加されていたら取り敢えず撮るぐらいのことしかしていませんでしたが。
美人さんでスタイル等元々の素材がいいのですが、例えば今日も特別に指示なくともそのスタイルをしっかり活かせるポーズがスッととれる。
元から持ついいモノに驕らず努力した結果なのでしょうね。経験もものを言っているのかな。お疲れ様でした。ありがとうございます。

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