Gallery 414 撮影日:2018,06,17 撮影場所:川越水上公園(東京写真連盟)
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いつもこの会場に行くのに時間が掛かる。と言うのは東武線から最後に乗り継ぐ川越線の乗り継ぎが悪いから。
てことで、珍しく時刻表とにらめっこ・・・では無く地図と乗り継ぎ案内とにらめっこして、東武線を乗り越して霞ヶ関まで行ってしまえ!と。
そんなことを考えてみると乗り継ぎの待ち時間とそんなに変わらないか少し早いなと思っていたら、間違えて1時間早く起きてしまった。
まぁいっかと余裕を持って冒険!?スタート。東武線は川越を過ぎると各駅停車になるのでそのまま霞ヶ関へ。
今時は便利な、平面の地図と、ストリートビューで事前にシミュレーション。どうしてこんなうねうね曲がる道になったのか謎の1本道を進み川越線の線路まで。
単線なんですね〜。川を越えたら反対側の土手に渡り(優しいドライバーさんのおかげで楽に横断)適当に歩くと、まぁ程なく公園の外縁。
約30分弱。とても暑いと困るけれど、曇りでどちらかというとモデルさん大丈夫かなぐらいの低い気温なので出来ることかな。普段出社時に20分ぐらい歩いているのでそんなに気にならない程度でした。
家を出るときは、う〜ん涼しいなぁ。でも、モデルさん水着だしここで長袖で行くのは卑怯だなと。どうせ動いて暑い暑いってなるんだしぐらいの天気。
晴れませんなぁ。やはり、水着は晴れていないと映えない。モデルさんの表情も冴えない・・。
午前中はモデルさん時間なかったのかなぁ。ちょっとパットが見えすぎの人が数人。そんなの見てうれしがるたちでは無いので、そんなの気にして撮るのは。気にして使えるように撮るけれど、でも帰って見るとダメだなぁこれってのもあるが。かといって気にされないのも困るけれど。とは言え、モデルさんは大変だよねぇと。(良かれと思って「作って」いるのに文句言われては。)そう、水着もねあれ?同じのだとか比較されたりもするだろうし。
なんにしても、雨降らずに済んだのでよしとしよう。
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