Gallery 418 撮影日:2018,09,09   撮影場所:しらこばと水上公園(全東京写真連盟)
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1:ツインポプラを対比して爽やかに。より広く撮りたいところだが、主題が小さくなるのと、人を排除した結果。 2:少し右に流れる髪、爽やかな雰囲気で捉えてみた。 3:寝ているところを撮るものでは無いと言われるが、衣装も相まって、リゾートプールサイドでの午睡の雰囲気。カクテルが手元にあってもいいかな。 4:大きく空いた背中をメインに伏せ目がちの瞬間を艶っぽく。  天音露さん
碧い空に白い監視台と単純な色の組み合わせが映える。 5:場所が悪く、脚が見えないので出してもらった。その脚の角度が丁度品良く。光が強すぎでしたが。 6:陽を頭に隠してと。上手くいかずに何度も直視してしまいこの後しばらく残像が。 7:背中をメインに、顔を出してもらい成立。見れば細かい箇所あるが。
1:弓なりになった身体に髪が風になびく。右に寄せ風の余韻を出すような構成で。 2:フリーでポーズもいくらでもいいモノを繰り出してくるので撮らされ過ぎの中から。手足を大きく動かしてくれるので飽きない。 3:横たわるマーメイド。跳ね上げた足が連れてきた滴が…次の瞬間口を直撃。ブーっとなる。 4:できる限り身体を出して、水面から撮ったように。枯れ葉を片付けておけばねと。  敦賀あいりさん
1:ちょっと素直に直線的に撮り過ぎたなと。 2:ポールダンス始めました○カッコイイ。こうすると立体的になる。ただ、光が足元に行ってない。 3:ヒットエンドランで考えずにババッと撮りましたが、意外と難しいのだと。ストロボの影と猿腕で。 4:3駒前の写真と張りましたがこちらの方がhっようじょうゆたかなので。水から上がった割に濡れていないってのがいいのか?  山崎あやさん
5:ハイライトの効果でより一層華奢に見え、比較対象がないので大柄に見えます。で、カッコイイ。 6:最後のちょっとだけセクシーに。 1:とってつけたポーズから色々試した上で、水から上がってきた雰囲気に仕上がった。 2:1と場所は同じだけれど、凄く自然で爽やかに。足先が切れたのが失敗。  めるさん
1:軽くハレーション起こしているが上手く撮れたか。超脚長になったが、ここまで来ると顔の処理が難しいと知る。 2:洞窟に中、手のひらに光芒を射すズルをしてもいいかもと思う。その分の処理を加えないといけないが。 3:暗闇に見つけた出口。久しぶりに見る外への明かりの眩しさに困惑。 4:きれいに決まったY字?実はどう撮ったらどうなるのか難しかった。  nononさん
1:正直大丈夫かと思いましたが、この感じもいいです。片腕でしたが、両腕にしたことで安定して身体もこちらを向いたので○ 2:体を反り気味にしてスッキリと。髪が黒いので黒も水着がよく合う。 3:キラキラを活かしつつシンクロさせるためND8追加。堀江しのぶを思わせる…←古!  Ayaさん
1:水際まで寄って構えたら。近いよ!だけどここで撮った7駒全部いいのですよ。一番話しかけそうな物を選ぶ。 2:グラビアでなじみのポーズだが意外と向きが難しいのですね。多分あれは…。 3:これはかなりよく撮れた。水着の色も爽やかでいい。 4:ポーズとしてはなかなかいい感じ。ハイライトが細く見せる効果も。ただ、撮影向きとすると、単純な柄・無地の方がスッキリして好き。白基調だからいいけど。  菊池ユキさん
1:堂々とした雰囲気のポーズに。左腕が少しでも見えると良かったか。 2:ここは柱の直線に合わせてとしたが、もう一工夫ありそうだなと。中途半端な気がする。 3:右肩が下がったのは左腕を上げた恩恵かなと。左腕が上がる意味はなさそうだが右肩が下がったのは表情の明るさも引き立たせていると思う。 4:気怠い雰囲気。勝手に本領発揮と思っている。僅かになびく髪が時の流れを現すような。  小沼枝里子さん
5:疲れてへたり込むダンサーが目で訴えるような。去年の黒のヒラヒラのだとよりそれっぽいかな。 6:何か話しかけてきそうな口元が。 7:青の水着に+R。背景に白い肌を浮き上がらせるイメージしていながら正反対。上げた脚、少し前屈みに振り向く姿勢がモノクロ向き? なんか水を意識して撮っていないな 1:少し奥で撮りたかったけれど。光がね。単調な背景に柄物の水着がいい。 糸篠えりなさん
2:ハレーションを入れつつカッコイイ雰囲気でまとめる。意外と背景と肌が被るんですなぁ。花柄がデビルマン化したのを連想してしまった。 3:変わった水着よく探してくるな〜。楽しませてくれますね。ただ、張力の方向が揃っていないのが気になる。 4:単色の背景に黒一色がよく映える。単色の方が画面が散らからないかな。 5:真正面過ぎたかな。一応腕だけは伸ばしてもらってバランスを。カエルみたいになっちゃうので。
6:直前のNB8を外さずに撮ってしまい、ぶれが酷いが、楽しそうな雰囲気は伝わると思う。 7:これね〜今までなかったポーズ。誰もやらないって事は意外と難しいのかも。でもそのおかげでこのカットは上手くいっている。 8:光強すぎで補正しきれないのでハイキー目のまま。風になびく髪もダイナミックな感じを。 9:1の後にも似たポーズをとってもらったがこちらの方が。ただ、背景の影響でやや△ダメかなぁ。
1:いい雰囲気で収まった。ココナツ?の水着。南方風だけど、元からあるのかな? 夏山りかさん 1:水着と言うよりも妖精のような雰囲気。背景も丁度そんな感じになって。 2:欲を言うと完全な木の陰だと人目を忍ぶ感じだなと思っていたが、主隊じゃないので。  工藤沙緒梨さん
1:チラと覗く谷間に雰囲気があるが、ウエットスーツみたいな感じ。背景が氷塊のようにも見えてダイバーが休憩しているよう。 2:露出を間違え飛び過ぎな物を。伸びやかな感じでと長〜く収めてみた。 3:あぐらでt特別ポーズをとらずシンプルに。影は入れたが、真正面か左の白線を使えば良かったか。  南りこさん

一応ホームと思いながらも、14年の横浜プール以来全東の水着撮影会には参加していませんでした。
もしかしたら、雨で流れたのもあるのかな?久々に水着を着て映えるステージでの撮影会です。
さて、東京写真連盟で初夏に参加した会場。やたら広く感じましたが、概ね使用場所を限定してもらったのでむやみにモデルさんが展開せずに助かりました。
細長い会場なので、端から端までは結構あり見通せません。
緒戦、大挙して浅瀬のプールに大集合。ん〜なんとなくいつもの悪い癖ですなぁと。私のように正面ではなく横から撮る者にとっては、背景が。
それでも今回参加者が少なかったせいで、なんとか正面を確保し、折角ですから水際まで陣取って撮影しました。
モデルが水の中にいるのに、撮影者が安全地帯から撮っていては台無しです。(そもそも失礼じゃない?と思うたちなので)
さて今回は、4年ぶりと言うことになるので古参のモデルさんをなんとなく後回しにしていたようです。結果、古参でもないのに昨年撮った記憶がでたのか、夏山さんは最初のザッピングの際に撮ったきり一枚も撮っていないという。ただ、私のようにあちこち回っていると、遠目で=水着で人を判断するので頻繁に水衣を替えられてしまうと目にとまりにくいです。あれ誰だっけ?となってしまうので。今回、菊池さんと糸篠さんも4回換えたようですがたまたま通りすがりにいたという感じでしょうか。
今回は参加者が少なかったせいもあり、結構撮る機会には恵まれました。珍しく持ち出した超広角も活躍。初めの頃は28mmであおっていましたが、だんだん図々しくなって17mmでもあおるようになり。今回のように上手く17mmが使えると、近づきすぎるので顔が隠れてしまうと言うことが分かりました。モデルさんからすると、「見えている」ので安心しても、それは「目」だけなのです。鼻や口、顎まで顔の輪郭があるかというと。大宮でも似たようなことがAyaさんで発生したのですが。
それと、シンクロさせるストロボです。以前から気にはなっていましたが17mmとなると顕著です。極端に近い足先には多くの光が当たってしまいます。かといって比率としては五倍くらい先の顔には・・・。何らかそれ用のディフューザーを工作しないといけませんね。
さて、しばらく暑いところは嫌だと出ていなかったら・・・軽く熱中症になりました。いつもより脚がだるい。いや全身だるい。早く帰って風呂入ってほぐせば。
風呂入って、ほぐして、1時間程寝て。でもだるい。なんか熱っぽいぞ?測ったら38℃でした。熱中症の発熱に何が効くの?と思いつつ仕方ないので風邪薬を。
氷枕して等々。現地では2lの水分補給をしていましたが、相当塩分が出ていたようです。塩分補給系は500ccでした。飴は持っていたのに。
と言うことで、暑いのでズルしていた入浴もシャワーを辞めて湯船につかうようにしました。少しは良くなるかな。

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