Gallery 418 撮影日:2018,09,09 撮影場所:しらこばと水上公園(全東京写真連盟)
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一応ホームと思いながらも、14年の横浜プール以来全東の水着撮影会には参加していませんでした。
もしかしたら、雨で流れたのもあるのかな?久々に水着を着て映えるステージでの撮影会です。
さて、東京写真連盟で初夏に参加した会場。やたら広く感じましたが、概ね使用場所を限定してもらったのでむやみにモデルさんが展開せずに助かりました。
細長い会場なので、端から端までは結構あり見通せません。
緒戦、大挙して浅瀬のプールに大集合。ん〜なんとなくいつもの悪い癖ですなぁと。私のように正面ではなく横から撮る者にとっては、背景が。
それでも今回参加者が少なかったせいで、なんとか正面を確保し、折角ですから水際まで陣取って撮影しました。
モデルが水の中にいるのに、撮影者が安全地帯から撮っていては台無しです。(そもそも失礼じゃない?と思うたちなので)
さて今回は、4年ぶりと言うことになるので古参のモデルさんをなんとなく後回しにしていたようです。結果、古参でもないのに昨年撮った記憶がでたのか、夏山さんは最初のザッピングの際に撮ったきり一枚も撮っていないという。ただ、私のようにあちこち回っていると、遠目で=水着で人を判断するので頻繁に水衣を替えられてしまうと目にとまりにくいです。あれ誰だっけ?となってしまうので。今回、菊池さんと糸篠さんも4回換えたようですがたまたま通りすがりにいたという感じでしょうか。
今回は参加者が少なかったせいもあり、結構撮る機会には恵まれました。珍しく持ち出した超広角も活躍。初めの頃は28mmであおっていましたが、だんだん図々しくなって17mmでもあおるようになり。今回のように上手く17mmが使えると、近づきすぎるので顔が隠れてしまうと言うことが分かりました。モデルさんからすると、「見えている」ので安心しても、それは「目」だけなのです。鼻や口、顎まで顔の輪郭があるかというと。大宮でも似たようなことがAyaさんで発生したのですが。
それと、シンクロさせるストロボです。以前から気にはなっていましたが17mmとなると顕著です。極端に近い足先には多くの光が当たってしまいます。かといって比率としては五倍くらい先の顔には・・・。何らかそれ用のディフューザーを工作しないといけませんね。
さて、しばらく暑いところは嫌だと出ていなかったら・・・軽く熱中症になりました。いつもより脚がだるい。いや全身だるい。早く帰って風呂入ってほぐせば。
風呂入って、ほぐして、1時間程寝て。でもだるい。なんか熱っぽいぞ?測ったら38℃でした。熱中症の発熱に何が効くの?と思いつつ仕方ないので風邪薬を。
氷枕して等々。現地では2lの水分補給をしていましたが、相当塩分が出ていたようです。塩分補給系は500ccでした。飴は持っていたのに。
と言うことで、暑いのでズルしていた入浴もシャワーを辞めて湯船につかうようにしました。少しは良くなるかな。
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