Gallery 422 撮影日:2018,10,07   撮影場所:油壺海岸(東京写真連盟)
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1:高低差が使えるこの会場はそれを活かして。周囲を広くとり広がりをと思ったが、遠くよそよそしい感じにも見えるなと。 2:水面に近いところから、同じく水の中にいるように。そんなことしているから…。 3:同じポーズでも水の有無で全く臨場感が違う。楽しそうな笑顔もいい。 4:移動が決まった後に急遽もらったポーズだがあざとさ感満載。まいっか。こんなにキラキラならクロスでも入れれば良かった。  月脚めぐみさん
5:海が背景だと、波が全体の邪魔をすることがあり数秒勝負の大撮には難しい。髪周りに白波が立ちくっきり。 6:あざとさを狙うならもう少し腰を反らす?でもこちらの方が背が高く見えるか。脚を上げた分可愛らしくなり、爪先立つことでハイヒール効果も。 7:シルエットのつもりだったのでピントが甘いが。♪光と影の中で〜蒼いフォトグラフ。 8:真上から撮ることで、立ったまま寝転がっているような。
9:波打ち際でこんな写真撮っていたのが〜。油断して水没させるという。我がカメラの遺作? 午前はいい感じにいけたのでとの事。彼女の魅力はそこでは測れないのだけどね。 1:強風のためレフ無し!で、順光で撮ってみる。ま、そこそこ。 2:座ったらその高さが心情で。同じ目線で相手してもらうよう。 3:水に入ってもそこは変えずに。満足そうないい笑顔。次第にフラグが立ちつつ。。。  為成初音さん
1:なんとなくコミュニケーションをとりつつ次々変わる表情と仕草を。いい笑顔の瞬間を。体を対角気味に、奥行き感のある背景の中で。 2:正面だけでなく、人がいない角度から。  朝比奈ゆりあさん 1:シンクロさせると背景の建物が邪魔で+ND。即応性に劣り、絞り込み測光状態で見づらいが。しなるような体のラインがキレイ。 2:真夏のような青い空と白い水着のコントラストよ。  愛実さん
強風のためレフ無し!のため探り探りの陰影濃すぎ。 幕内里奈さん も少し奥に位置して、水面への反射も入るといいなと思いつつ。 SumiReさん 正面側からだと顔に影がきつく、サイドかだと近いのでシンクロさせて。 内藤芙美奈さん マッタク。人違いで同じ写真。更に言うと普通に撮れば富士山も入る方角なのに。 kuniさん

特別ワクワクしていたわけでもないのに、いつもより圧倒的に早く目が覚め、結構気分がいい。
ので、ゆっくり準備して、いつもなら適当な靴で行くところ、そうそう、前回(雨の日でもありますが)スニーカーの中が砂まみれになって大変なことになったなと。
では、水見濡れてもいいようなサンダルで行ってしまえと、家からは履いて出ませんでしたが、持参。
これで多少水に濡れてもいいから活動範囲が増えたな〜。でも滑りやすいから、そっちの靴にしておけば良かったのかと思いながら。
予定通りの電車に乗って、油壺へ。Zzzzzz。よく寝た。
そしてサンダルに履き替えて、撮影に入るのですが、結構調子がいい。
ただ、結構割れたガラスの欠片が多く、靴擦れ予防の靴下が活躍。まともに踏んではひとたまりも無いので、足元はしっかり確認しながら。崖側が立ち入り禁止になっていたので、そちらにこまめに放り投げて。。。
とまぁいい具合に撮影を続け、作戦?通り結構水際で撮影することにも慣れ、午前も最後のシーン。さて、水際で撮ろうと体勢を変える際にうっかり砂の上に置いてしまったカメラ・・・。サブ〜ン。縦位置に置いていて、昔で言うフィルム装填ぐらいの高さまで水没。旧巻き上げクランク付近と、モニター脇のスイッチが。一瞬にして操作不能に。上面の表示パネルには見たことの無い表示が!(後に調べると、ブラケティング撮影の画面。旧巻き上げクランクにあるスイッチが浸水し、ショートした結果のようでした。)昼休みになったので、海水はまずいだろ〜と、一応水道水で軽く洗浄。電池を抜いて、手持ちのタオルでできる限り脱水に努めるも、昼休憩中には回復せず。帰途、サービスセンターに寄ろうかと調べると、日曜は休みとのことで仕方ないのでそのまま帰宅。
改めて、手入れをし、ドライヤーで乾燥させて。(携帯の時はこたつが使えたんですがね〜)なんとなく使えるようになりました。
1点豪華主義の一張羅のカメラなので、引退かと思いました・・・。サブカメラぐらい、でも、重くて二台持つ気にならないしなぁ。
改めて色々考え反省しました。ゴメンね私のカメラ。

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