Gallery 425 撮影日:2018,11,11   撮影場所:国営昭和記念公園(全東京写真連盟)
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1:直前良い表情もあったが、背で腕を組んでもらうと背筋が伸びスッとキレイに。見返りの視線も笑みをたたえていい表情。 2:この組み手は良く登場する必殺技。大きな鏡で全身も見るようになると技が増えるかも。 3:一つ覚えのアングル適用。窮屈なのは、更に後ろにモデルさんがいるため。 4:森高17才風のイメージから、手足とも揃っていたところ手に変化。片脚も蹴上げてもらうと良かったかも。  西依美果さん
5:絞って赤の葉はぼかさずとも良かったか。今にしてみれば右の髪を後ろにして変化をつけても良かったかも。 6:木の陰から覗くように。ここでポッキーでも良かった。CM風。 1:ホントはイチョウの並木で奥行きを出したいが一般の方が多すぎてそれなりに妥協。メインはモデルさんですから。 2:伸びをした体のラインと噴水の放物線が一致した妙。  天羽天音さん
1:少し右から、左に振って構成すれば良かったか。全体としてはいいまとまりか。右足が内に入ったのが△ 2:濃紺地に赤の模様を浮かせるためにモノクロにノーフィルターで。目線を強調するなら+Gで暗めに落としても良かったかも。 3:ひねくれ者なので正面からでなく綾になった蔓の間から目線を狙ってみる。 4:おすまししているところ、葉っぱ食べないでねのリアクションでいい表情を捉えられた。  山崎あやさん
5:いつもネタでしかなく上手く写らないのだがいい風回りで躍動的で楽しげな雰囲気を収められた。 同じ目線で撮ると背景が煩雑に。見くだす感じで嫌いなこの角度の方がシンプルに  nononさん 1:カッコイイ。ポーズより役と場面を指示する方が楽なのかなと思う。それが理解出来ればもっと撮れるのに〜。 2:左の緊迫感と右の開放された空間の狭間で。  橘奈穂さん
1:去年もこんな感じで撮ってしまい。小人さん感が出せるというのも貴重だと思う。ドレスの色合いが葉の化身? 2:演歌歌手と言うよりは、鋭い目線でお逝きなさい。  沖村彩花さん 1:これはモノクロと+Gで突入。全部黒くなりウエストに変化があればと。足の向きがだが、流れが消えないのでまいっかと。 2:これも片目の目力が!白い肌が衣装他の黒に映える。  橘環さん
3:と言うことで、白い肌を強調するための構図。右を大きく開け目線や肩からの力を放出できるよう。 4:棒立ちにならぬよう脚を上げ、腕を上げて全体を大きく見せるように。 5:開いてる右目もいいが、髪から覗く左目のいいこと。チャームポイントの左頬のほくろも。右は明るいが暗くてもいいのかな。 6:一つ覚えのアングルをここでも。光が強すぎか。  デビッドボウイとのことでしたが、私は勝手にしやがれのジュリーをイメージ。
7:あまり落ちないが(レタッチでズルしてもいいが)、ストロボでスポット光でやさぐれた感じを表現。 8:道がカーブするのを利用し奥行き感を。左腕が遊んでいるのは、ファッション誌等でもっと勉強しないとなと。 9:髪が上がった分帽子で片目を隠してもらい変化をつける。作為的すぎたか。 赤に黄色のイチョウが良く映える。とは言えこのシチュエーションが自然かは謎。  月寒うさぎさん

油壺でカメラを水没させて以来なんとなく意気が上がらない感じで。困ったなぁなんて。
去年からお世話になっているこの会場、去年は9月でしたが。さて。
都内ではそれ程でもない銀杏並木がとんでもない仕上がりで、まぁキレイなこと。
と言うことで、午前中はそこそこ撮影出来たものの・・・結構人は多かったですけれど。午後はメインと思われた銀杏並木はとてもじゃないが撮影会にはねぇ。
多くの一般入園者が真っ黄色になった銀杏をバックに撮影。そんな中で場所を独占したら・・・と言うか出来る訳もないし、背景は人だらけ。
なんだか、隙を突いてヒットエンドラン戦法みたいな事しか出来ません。
景色がいいからと言ってトップシーズンの会場はダメですなぁ。
私はそうでもないですが、高価な大口径レンズを使い、ボケ味がどうのならば、そもそも背景がキレイかなんてどうでもいいレベル。個人的には、美しすぎる背景に勝るモデルさんはそうそういやしません。
春もエリアは違えど大混雑だったなぁ。あそこのエリアは平らすぎて逃げ場がない状態でもあったのですが。
いろんな意味で撮影会会場の選び方は難しいですなぁと。

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