| 1：大雪の予報が全く降らず。雪乞い兼ねて隠されたお稲荷さんへ。さすがに真っ暗。 |
2：運良く降り始め、手始めに歩道付近で。ストロボは光を作る＋雪を強調する道具として。 |
3：おそらく、オーダーのイメージに一番近いか。同行で撮ったためピンぼけ。雰囲気重視で。 |
4：傘に積もった雪を落とさず使って。明るい外へ出る瞬間のように。で、なぜか雪がついている謎。 |
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| 5：人通りの少ない寂しい街角。人待ちの雨宿り。空を見上げる。いつ来るのかな？雪止まないかな？ |
6：こちらは往来に人はいるのに待ち人は来ない。ような雰囲気に。 |
7：電車の窓から外を見たいところだが、広告が。ゆりかもめで使えた手が使えない。 |
8：このシーン何枚も選んだ中から。雪が降っていれば喜んでいるのを選ぶが、落ち着いたモノを。 |
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| 9：セッティングで移動中も撮る。ふとコートが乱れ動きのある瞬間を逃さずに。 |
10：人がいない薄雪の小径。まるで絵画のような。赤を用意するセンスに感謝。 |
11：お待たせ。いい笑顔。いずれも、不自然にならない範囲で傘は光入るよう高めに、外すよう依頼。 |
12：雪に煙る東博になる予定だったのだが。ここも雪強調も兼ねたシンクロで調整。 |
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| 13：どこから入館料か分からないので、外で。中は今は無い母校の講堂に似ている。 |
14：多数の中から動きが大きくはっきりしたモノを。やはり赤が映える。雪に足跡がつくと思ったが土！ |
15：気温が低い時、髪に付く雪は一番きれいに結晶が見られる。引いてポツン感があったらいいか。 |
16：傘も鞄もうち捨てて雪遊びに興じる感じ。意図した通り上手く収められた。(＝動いてくれた
ナイス) |
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| 17：もちろん笑顔もあったが、ポーズとる前、不意に見せた自然の表情を。 |
18：選んだと言うより比較の対象。シンクロで整えVer. かえって背景が雑然。人はキレイだけど。 |
19：目で見た雰囲気を信じてシンクロなし。絶品の微笑み。背景が飛んだ分整理された。 |
20：絵はないが、ほらほら暖かいの来た.。と嬉しそう。ハーフシャドウの割に両目にキャッチ。 |
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| 21：ちょっと出した舌だけで選んだ1枚。悪戯っぽくカワイイ。 |
22：本質的目線のないこれが一番好き。手から少しはみ出るカップのサイズでよかった。 |
23：背景整理のため少しあおったがやや不自然か。笑顔のいい瞬間だが。屋根も△ |
24：全身像もと。鞄がなぜに膝元かと言えば、移動間際だったから。テーブルの上が良かった。 |
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| 25：なんと！桜が。ヒカンザクラが雪を被って。位置が高いのでやや無理矢理感があるけれど。 |
26：昨年1/22の大雪。この写真の中で撮られたいとのご要望。雪国では無いので1年越しで実現？ |
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