Gallery 430 撮影日:2019,05,19   撮影場所:みなとまつり(全東京写真連盟)
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昨年湘南で1回撮影。背も手脚も長くて。でも、縦線だけになりがちで上手く撮れない。折角素晴らしい体躯をもっと活かせるようイメトレしよっと。 1:うつむき加減だが、光がうまく回った分不自然さ無く。脚の処理と左腕の向きがいい。 2:縦全身を無理に横写に。髪を上げ、表情に注目して。 3:広角+トリミングで更に脚長強調。うまく腕が開いたのでバランス良く。 4:俯いた瞬間を対角で。色のいいドレス。  茅原田真衣さん
5:敢えて背景を雑然とさせ美と対比。折角のポーズなので前後では無く横に展開。 1:大昔だとワンレンが似合いそうな長い髪。おとなしめな雰囲気を少し壊して堂々とした雰囲気に。 2:体はポールに預け、髪を風に任せて。 3:ポールに絡むように体をくねらせ。どうするかは難しいところだが、棒立ちより面白みが出る。 大政かおりさん
4:体を壁に一直線に預けるのでは無く。敢えて目線を避けたが、タイルに合わせた目線でも良かったかも。 5:目線を重視し、その方向を大きく開け余韻を。手先まで入れても良かったが、体が縮こまっているのが。 1:姿・色共全体がカチッとしているがボトムがぼんやり。強制的にカチッとさせてみた。 2:スカートで座る時は膝は下げないといけない。閉じて先を広げれば可愛くもなる。   奥谷ひとみさん
1:肩越しの流し目も良かったが物思い=企みを含んだ雰囲気を選択。脚を伸ばした手前も。 2:ストロボが強すぎたものをコントラスト修正で。隙だらけのようにも侮れない雰囲気にも。赤い衣装がそうさせるのか。 3:風に任せて奔放に動いた結果。誤解無く受け取って欲しいが、衣装と眼鏡で保護者会に出る若いママに見え、それがポーズをとるのが楽しくて。 4:背景の人を積極的に絡ませてみたい。  BUNさん
5:広いところにポツンとした雰囲気を求めて。お願いしたポーズと全く違うが、本質はズレていないからいいや。 6:怖えぇぇぇ。先輩じゃ無くて良かった。。。 1:ロングスカートならもう少し風になびいたかな。歩く方向を空けてみた。 2:じっとポーズより動いてもらった。楽しそうな笑顔が出た。でも動き早いよ・・・。   谷内田楓さん
3:画面正面なのに、人の正面では無い。謎な撮り方をしてしまっているな。まいっか。 1:無茶振りして…スパイダーガール登場。いい雰囲気に仕上がっているかな!?横にして見たらとの提案もあったが。 2:強い風に敢えて髪を直さずに雰囲気作り。なびくシャツもいい感じに。   あんずさん
1:体を出さずに、白い柱に絡むという意味もあるか。でもモデル画面としたら出た方が良かったかも。 2:階段に対して横の動き。敢えて不自然なコミカルな動きを採用。   山崎あやさん 1:主隊は←。白の世界に黒い衣装を横から押さえるつもりだったが、これはこれ。腕を真っ直ぐ上げたのは○ 2:ガラスの模様的にはうるさいが。影を意識してポーズはなかなか難しい。   南りこさん
1:帽子は難しいが、上を向いたので影にもならず。青と赤が空に映える。風の悪戯で露わになった脚が踊り子のように。 2:何を写したいか。これは横顔、まつげがしっかりしていることがポイントで。 3:階段を上がる途中隙間から目が合った。何の隙間かの説明が必要では△  橘環さん

2月以来の撮影会。
まぁ参加出来ない(しない)理由がいろいろ重なってこんなに空いてしまいました。
そんな訳で、結構時間に余裕を持って準備したはずなのに、忘れ物。。。更に忘れ物。2度も家に戻り、結局最初の1/4は撮れませんでした。
出かける際のルーティン作業をすっかり忘れていました。
この3ヶ月?の間に、モデルさんが一新して新人モデルさんの時代になりました。
と言うことで今回は原則新人モデルさんを撮るべく。
正直言いますと年長のモデルさんは、その合間にしか撮っていませんので、やっつけ感がどうしても感じられてしまいます。
それはそうと、撮影時も、出がけと同じようにルーティンが・・・。まぁ新人さんはそもそも撮られることになれていない方もいる訳で。
そこを、その会なりの色に染めて行く!?のが1年を通して撮影しているこの会の特徴でも。
新人さんの一人茅原田さんだけは、昨年の湘南で1回撮影させて頂きました。その時も、背も高く手脚の長い方だなー。で、体を縦に使うから結構難しいと思っていましたが、これからは新たな挑戦状です。
さて、どうやって攻略して行こう。勉強しないとなぁ。(結局誰かの真似から始まるのだけれど。でも本気で勉強するかは謎

最後に、このページをアップロードする際も、ルーティンを忘れて、アップロードもしないし、その確認作業もしないままtwitterに上げてしまうと言う。
何やってんだかな〜。折角、イイネ、RTしてくれたのにそれを無にするかのような。それをつぶす目的では無いのでご了承ください。済みません。

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