Gallery 432 撮影日:2019,06,02   撮影場所:大井埠頭中央海浜公園(ビバくらぶ)
 ※サムネイルを選択すると拡大します。

1:なかなかいいタイミングがとれないのでシャボン玉は9割方ボツ。これも、手に受けた瞬間にはじけたので乗る直前。素の笑顔は私は大好き。 2:全てにピントが合うので真横からはスキ。他人目線ではあるが楽しそうだから○ 3:何しているの?となると微妙だが、陰影を強めて印象的に仕上げてみた。 4:影はほどほどにして全体が美しくなるように。髪が背景に溶け込んだのが△  前田ラナさん
5:背景が近いので結果的にスポット照射。発色の良いスカートが舞うような瞬間を捉える。 6:立ち入り禁止の柵の前でのどん詰まり感。脱走者がサーチライト当てられたイメージで。 7:スカートのすをを広げる案として。両手でつまんだ裾を離した瞬間のはずがだいぶラグ。だが意外といいタイミングかも知れない。 8:回転したフィニッシュ。フラメンコのように。そのつもりだったら手先まで伸ばしていたよね。
9:脚を出し、仕掛けられたらそれを強調するように。ただ、スポット光の作画飽きたなぁ。今回意図せずなったのも多いのでなおさら。 10:あぐらをかくようなポーズにツンとした表情。衣装もいい組み合わせ。上に伸びる階段をパターンとして。 11:主隊は表。わざわざ裏から撮るのはね。わざと髪をくしゃくしゃにしてリラックスした雰囲気をやりとり。 12:広角で脚長デフォルメ。押さえているけれど白い脚が露わに。
13:見返りのポーズとしては代表的かな。肩越しの鋭い目線がいい。 14:座っている位置から、試すかの様に急接近。弄ばれている・・・。 スパイ映画から抜け出したようなかっこよさ。うまくまとめられなかったなぁ。   新本有紗さん 透明感のある肌を補助光で浮かす。横顔を狙っていたが気付かれた。色っぽい。   清水なつきさん
この衣装を理解しようとすると、おしゃれだけど在りし日の特攻服みたい。てことで、みんなしゃがみ。 1:敢えて顔を暗めにしたがうまくキャッチで目がキラリ。 2:直接照射では強いので隣のレフに間接照射。柔らかい光に。 3:オラオラな感じをスポット光で。もっと落としてもよいか。 4:開けた場所なので背景を落とし、明るめに。髪を触り女性らしさを取り入れる。  Namiさん
5:樹を斜めに配し画面を制限。抱きつくようなポーズの上に不安そうな表情は思った通りに。 6:樹上生活の自由な雰囲気。ぼんやりとリラックス。コナンかハックルベリーか。 7:脚が開いている方が投げ出してリラックスしている感じがするかな。でもこれはこれ。 8:次のアクションとしてはその花束を差し出してくるか。そうである方が自然なストーリーかも。
9:手帳を出してもらったのはいい案だが、本やスケッチブックでもいいね。なつぞらや風立ちぬのように。 10:目線は要らない。手帳だから取り調べになってしまうから。 11:アンが挨拶をするときのような雰囲気。分かるかなぁ。片足を引いてもらうといいのだけれど。それなりにまとまって良かった。 12:何を撮りたいのか、どう撮りたいのかが希薄で、なんとなく上手く撮れたから。それじゃいい写真とは言えないと思うけど。

この撮影会久しぶりの参加。
他にも撮影会があったから、少人数撮影会レベルのカメラマンの数。
元々撮りやすい撮影会がより撮りやすく。
知っているモデルさんは、前田ラナさんですが、いつもながら勘が良く、撮っている写真を見透かされているような感じで仕掛けてくる。
で、どうだった?と確認。なかなか嬉しいところですが、失敗出来ないので怖いところでもあります。
今回は、初めて撮るNamiさんを撮ってみました。今までの環境が違うようですが、撮られることに関しては結構勘がいいモデルさんだなと。
あとは、ここの撮影会で常連のモデルさん。しっかり決めてもらえるのですが、私が慣れていないのでなかなかその世界に入り込めず。
でも今後も勉強させてもらおう。

<戻る>
写真は当ホームページの管理者が撮影したものです。。
当ホームページに掲載されている内容の一部あるいは全てを
無断で別の場所に転載・掲載・再利用しないでください。
モデルさんの肖像権はモデル本人または所属事務所にあります。