Gallery 435 撮影日:2019,08,04   撮影場所:大磯照ケ崎海岸(湘南女性写真研究会)
 ※サムネイルを選択すると拡大します。

1:珍しくカラーで。対象に陰影が無く背景に浮き立たせるには丁度良かった。髪が出ればなお良かった。 2:首を傾げ髪を垂らした方も良かったが、トップスの色と被りこちらを選択。 3:顔の横左側がつぶれてしまったが全体のポーズがいいので。遊んでい右腕はボトムに引っかけて安定させる。 4:打ち寄せる波、降り注ぐ太陽。全くもって水着であることが自然な状況に爽やかな表情。 ◎   成美さん
1:主隊は真横。正面からのあおりだと背景が良くないためこの角度から。体を捻った分言い角度に。 2:ポーズとしては、まぁ普通かなぁ。 3:脚で対角に配してもいいが、頭と足先で対角に。グラビアでは無いから周囲を広めにとってみた。 4:水着がややレトロな雰囲気もあり全体として水着写真ではなく平服でも通用しそうな爽やかな雰囲気。   春奈芽衣さん
1:天気の良い波打ち際は絵になるなと。肉感的スタイルもよく、何より表情も豊富で撮影が楽しい。 2:波に洗われた時の子供のような表情がいい。 3:海を入れずに落書きバックに整理しても良かったか。色あい的にいいし。他流だし腸広角持っておらず半端な脚長。 4:モノクロ主で撮っていたが緑と黄では上手く撮れず最初からカラーにしておけば。胸の形が崩れてしまったのが残念。   南ゆうきさん
5:1駒後の方が写真的にはいいのだけれど、不意打ちを食らったようなこの表情大好き。 1:海辺のポートレートとしてはそこそこ。もう少し背景と露出を合わせたいところ。+NDでシンクロかな。 2:浜辺を散歩中の爽やかな感じ。もっと透過性があるか、逆に平服としてウエストを絞った方がスタイリッシュかも。 3:撮影側の腕を開けてくれたので写りがいい。少しのことなんだけど。  小泉萌さん
1:打ち寄せる波。同レベルで水際から撮りたいところだが、昨年カメラ水没させたし。でもやはり水際出来るモノだ水着は。 2:波打ち際を走ってもらったが上手くいかない。IVって凄いなと。  明日香さん 1:足元を気にした瞬間、いいシルエットに顔の表情が表れた瞬間を捉える。 2:あまり撮らない感じ。50mmなのに広角で歪んだようにも見える。まだまだ面白いなと。   宮守くるみさん
いつものモノクロでの陰影を。ひたすらイメージの瞬間を待つ。何を待つのかだ。  クロエ潤さん 手脚の伸びやかな雰囲気を明るいトーンで。レフで作られた影も取り込む。  MISATOさん いろいろ気を遣ってポーズを取ってくれていた。気を抜いた一瞬を収めてみる。  河原桃子さん 楽しそうな一瞬。しかし一連の後大惨事が。休んでいた鳩を飛ばしてびっくり。  櫻莉々子さん
カラーの方が実は良かった。体幹しか写っておらずボツ。手先までないと。  岡本怜見さん 時々他の撮影会に出ているなと見ていたが、魅せ方が分かっているなぁと。また、帰り際各所に頭を下げて行く姿も偉いなと。 1:レースの使い方も手慣れている感じ。 2:モノクロにし、明暗を明確にしたいところだったが上手くかみ合わず。 3:もう一工夫だよなぁ。何が撮りたいか中途半端で。  釘町みやびさん

水着撮影会を水着が当たり前の海辺で撮れる数少ない撮影会場。だから好きなんだけど、今回はなんか取り敢えず撮りましたになっているなぁ。
なんとな〜く足が遠のいていた撮影会。前回は浴衣撮影会に参加したので、再度浴衣はなぁと言うことで、より過酷な?海辺の撮影会に。プール以上に海辺で撮るというのは最も水着らしいシチュエーション。(屋内のスタジオで撮るなら水着より、下着だろう!と思う口ですから。屋内で水着着るシチュエーションが??)
この会場例年は、7月初めに参加していたのですが。え!こんなに砂が多いの?高速の橋脚が半分ぐらいしかありません。へぇそうなるんだ。言ってみればスタジオの天井が低くなったわけで、なんだか勝手が悪いというかなんというか。
さて、やはり撮影会慣れというか動き慣れていないので動きが悪く。かなりバテバテでした。いつも伏せて撮るため、腕が砂で焼けてしまうため、今回はワークマンで調達した腕カバーを。日焼けも防げるのでなかなか良かったけれど、以外と腕から放熱が出来ないのでバテたのかも?
と言うわけで、少し早めに切り上げて帰りました。少し長めに乗車する東海道線の冷房が気持ちよかったこと。

<戻る>
写真は当ホームページの管理者が撮影したものです。。
当ホームページに掲載されている内容の一部あるいは全てを
無断で別の場所に転載・掲載・再利用しないでください。
モデルさんの肖像権はモデル本人または所属事務所にあります。