Gallery 437 撮影日:2019,09,08   撮影場所:ニューサンピア埼玉おこせ(東京写真連盟)
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1:確かバックショットは好きな一つと言っていたと思うので隙あらば狙う。鏡で見えない箇所の自信は余裕がなければ出来ない。 2:てへぺろ。結構舌を出してくれるのだが、ダマされないぞ。 3:画面比だと横が余るので横を制限できる場所を探す。夢中になると忘れてしまうので最初の1枚。 4:この体勢で何を主題に何を見せたいか。小さくまとまった体を可愛くとみて合わせた表情を狙い待つ。   月脚めぐみさん
5:柱に絡むとして、帽子のつばが当たらない絶妙な位置取りで。全体を青で、左流れでまとめる。 6:整理された背景を探し、主隊のいない場所から。気付いてくれたからどうにかなった。青と石の黒。左手が見えていたいのと、背景ぼかすか絞るか。中途半端か。 7:光の当たり方が変だが、目線のないこんな雰囲気はとても好きだ。 8:超広角で。この画面の左隅が本来の画面の中央。周辺域の歪を利用したデフォルメ。
9:もっと閉じて勿体ぶった方が良かったか。種明かしをしてしまっているような、でもそんな表情。 10:大撮でなければ、もっと寄り、覆い被さるように捉えたいところ。これでもかなり寄ってはいるが。 11:水の境目が分かるような撮り方をしないと。それを逆手にとった面白いポーズが出来たのかも。 12:丁度陽も当たり水着らしい明るい表情の写真になった。伸ばした左腕が上手く空間を押さえている。
13:イナバウワー・・・。って訳にはいかないか。悪戯っぽい表情がいい。 14:シャッタースピードでは動きを、ストロボを使って飛沫の動きを止めてダイナミックな瞬間を選んでみた。 15:これで手招きをされたら、セイレーンの魔女かも知れない。 なぜかここしか撮っていない。マイクで顔が隠れないようにが難しい。  佐々木瞳さん
1:水しぶきを飛び散らかしているのもいいが意外と思うようにはならない。ならばこの方が安定した絵になるか。 2:上空に飛ぶトンボに指を立てて着陸要請。止まらずとも画面に映っているといいのだが。 3:自分も水に浸かっているような構図に。背景がうるさいので、横写で撮れる位置取りをすべきだった。 4:ポーズとしては光量不足の方が良かったが。これはこれでちと強いか。脚が逆だと良かったかな。   広岡杏奈さん
5:パピコおいしいよ。もう1本あるけど、でもあげないよ。 6:円弧状に光る水飛沫。楽しそうな笑顔。遠くでザザーッと静かな音が聞こえそうな。好きな感じの絵になった。 同じ場所で高低と光の差という手抜き。 1:背景を整理するため高い位置から。 2:+NDでシンクロ。背景をぼかし、光で浮き立たせて。よく見ればまた水没間近。  柚月彩那さん
1:ちょ!近いんですけど。ハイ!17mmですから。おかげ様で超脚長に。トップスの映り方が怪しいなぁ。 2:背景が整理しにくかったがそこそこのタイミング。堂々としてカッコイイ。  MADOKAさん 足先まで入れると人が写るため寄りたかったが、かえっていいのか。  石蕗なごみさん あまりこういうの撮らないのだけど、仲良しな感じがいい。  石蕗なごみ+MADOKAさん
1:足先まで入れる方が良さそうだが、中途半端になりそうで、主要部分のみで。 2:正面からだと両腕が隠れてしまい変。横から見たら、緊張感のある腕と、反るほどに張った胸の感じが良く。 3:主隊→。どう撮ると様になるのかなと。アップにするといかにもだし、捻らず俯せぐらいが良かったのか。  立花かなめさん
1:横写でもっと寄るとか、工夫が必要だが、そうすると人が入ったはずなのでここまで。 2:脚を曲げると短足に見えそうで延ばして貰うのだが、イマイチ効果的でないような。無理に延ばしたから体勢が不自然なのかな。 3:ストロボの調整中にいいのが撮れてしまい。少ない光をかなり起こして救済。   藤松エイラさん

天気予報は台風の影響で昼過ぎから下り坂。
まだなんとなく体調が完全ではなく、疲れやすい。途中で変えるにしても、途中で雨に降られるにしても、独自の脚を持っていた方が便利だなと、車で。
最近、あおり運転のニュースが頻繁なのでおっかなびっくり。私が学生時代の交通事故死(24時間以内だっけ?)は年間3万人超なのが、様々な安全装置・カーナビなどの進歩で今や1万人を切るように。
全体としては交通マナー等良くなったのでしょう。ただ、装置に頼って周りを見ていないな〜と思う運転も結構見ます。車に関心がなくなってきていることもあるのでしょう、あの車の前に入っちゃダメだろ〜というところで入ってみたりと。そういったことが遠因なのかなと。
それはそれとして、今回借りた車のカーナビは、全行程下道かよ!な選択。走りながら取説見ることも出来ないので、うろ覚えで高速進入。それから先は・・・と思ったら思わぬところで下ろされてしまい。
それでも、時間前に着いたからいいや。
結局雨は降らずに、逆にとても強い陽が出てきて、体力を消耗させる。狭い会場だったから良かったけれど、最後の方がへろへろであまり動いていませんでした。だから実は、かなりの枚数月脚さんでまかなっています。そうすると、似たような写真が多くなってしまい。。。
まぁ徐々に慣れていきましょうと。

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