Gallery 442　撮影日：2019,11,03　　　撮影場所：大井埠頭中央海浜公園（ビバくらぶ）
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1：通りすがりの学ラン3人。もっと早く気付けばそれとの対照になったのだが小さ過ぎる。ま、団地とその距離感との対比には。　2：お手軽レンズキットだったのでそれ程脚長デフォルメではないが、これぐらいがやり過ぎで無くいいのかも。　3：足先まで入れようとしていたが、返って説明的すぎるのでコレで良かったのかも。　4：縦写を無理矢理横にトリミング。光芒のいいところだけをピックアップ。　　ハルさん
5：+Rで黒を強調し、ハイライトを活かす。髪や毛羽のある衣装が上手くマッチ。	1：肩を出すならば最初からこんな衣装にしないと単にだらしなくなってしまうので余裕の選択。　2：ふと目を落とした瞬間を。飛びすぎた背景がモノクロライクで幻想的に。　3：余白が多いが、ファッション誌のワンシーンのような。　　彩乃礼香さん
1：お茶目な感じの表情。ん〜あれ？その口紅と聞いたら、オーバーリップとのこと。おぢさんには分かりませんでした。○|￣|＿ま、一つ勉強。　2：ここは黒髪が合います。レイヤーさんだと平気で浅い紫辺りになりそうだけど。　3：いくつか撮ったが虚像のみのコレが良かった。立つ位置の水面からの距離があるかも。　4：真っ黒になるので、手先だけでも出してもらい。　　Namiさん
1：え？なになに？？空を見上げた瞬間を。空を見上げると顔に影が出来ないので嬉しい。が、うっかりすると露出オーバーにも。　2：キリッとした横顔を。背景のラインをどこに置くか。どのみち目立つので、目線を邪魔しないところで。　3：光のある方向から。その分柔らかい表情を収める。光の都合でそうなるのかな？　4：衣装の色配分が絶妙に。バックルとカチューシャが意外にも波型の親戚。　　森田悠理さん
5：徹底的に目線をもらわなかったが横顔が美しいなと思ったから。歯列矯正中なのは…ま	1：シンクロで上手く合わせたつもりだが、なんかわざとらしい光。モデルに問題ないのだけど。　2：チアをしていたというそのまんまな雰囲気。笑顔がいい。　3：いかにも仕事をしている風ではない瞬間を切り取る。コンタクトをとっているわけではないので、なかなか思ったようには。　　Lilyさん

D750を買って一番の懸案が、シングルフォーカスモードへの切り替えが出来な〜い。でした。
読解力がないのか恥ずかしながらマニュアルをいくら読んでも分からず。
結局意を決して銀座のSSへ行って教えてもらいました。ださ！
そして、感度等の簡単な変更方法も理解し、やったぜ・・・って今までD3で出来ていた事じゃん。だから、振り出しに戻っただけ。
まぁカメラが変われば何かが変わるのか・・・。
本体は約300g軽い。ストロボはいつもより軽いSB600。レンズはキットのお手軽標準ズーム。とは言え手持ちのレンズでは最近！
機材が軽いから気分も軽い！かと言うと、なんだぁカメラ新しくしても（とは言えD3とはほぼ同世代）たいして変わらないのね〜。
ほとんどカメラのテストだったり、あまりなじみのないモデルさんだったこともあり今回は少数です。

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