Gallery 448 撮影日:2020,02,24   撮影場所:都内某所(個人企画) モデル:橘環
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1:地下からの出口を出たら、丁度電話の相手と出会ったような。 2:え?なになに。もしも〜し。陰影を読み違え超ハイキー。でもそれに合わせると背景がつぶれたか。 3:ん?あのね・・・。何で電話すると落ち着きなくあちこち向いてしまうんでしょうね。 4:階段の出口で調べ物したら邪魔〜。だけど結構ありがちな光景。
5:ぼんやりニンゲンウォッチング。レフがなければ順光で。色が映える。 6:画面を半分に分けるようにロゴを入れCM風に。道すがら写る自分の姿をチェック。 7:Hey! Hey! Hey! 8:QUEENを見ているかと言えば実は画面外の花を見ていたりするのだが。写真が嘘をつく構図。
9:メイクを直す瞬間もあるだろうが、それがフレディという非日常。 10:いつもいるアイボ。よしよし。
以前は白かったよねぇ。
11:お手!と言うよりハイタッチだね〜。すっかり懐いてくれました。 12:ここからひたすら記念写真を撮っているような気が・・・。まいっか。
13:はじめシルエットで撮ったが面白くないのでこちらに。まるで大きなブロックが光っているような。 14:←より眩しくない。もっとアップでも良かったか。説明的すぎるかも。 15:体の線を軽くして。色はそのままにシルエット調に。怪しい色だねぇ。 16:柱のポスターを使ってリズムを作り、その中に立ってもらう。第4の柱はモデル本人という。
17:ハイライトが気になったが、このポーズであることが重要なので、そこは気にせず。 18:色を重視しW/Bはオートで。大満足な満面の笑顔。 19:フレディは女性に興味はないのだがなぁ。ま、思いをはせるのは自由てことで。 20:もうすぐは〜るですねぇ。桜の季節です。なぜ自撮りをしているのかは。。。
21:いい瞬間を切り取れた。背景から浮き上がり、顔と手の表情がいい。 22:瞬間はよく切り取れたなと。だが、自撮りする必然の背景かというとやや謎。 23:1駒で私が2人。なかなか面白い発想。だが本当はそこにカメラマンが入る予定だったとか。 24:何があるのかな〜。ワクワクしている表情。
25:露出を外に合わせておいて、まつげが最大になるように。 26:そう、手鏡を持ってくるの忘れたのだ。でも、手持ちのモノでする方がより自然なんだね。 27:あ〜疲れたよ!もう靴脱いじゃおう。えぃ! こちらの方が私が撮りたい感じ。 28:少しアングルを変えると(脚を切ってしまえば)それっぽい写真に。切り取り方次第。
29:人がいないこと、窓の位置を確認して。いい瞬間を納めることが出来た。 30:50mm勝負なのでこれでも7割ぐらいのトリミング。人がいないことがポイント。2度と撮れないかも。 31:窓際の隅っこのいい場所。飲食の撮影は難しい。結局飲んでいない瞬間を。 32:食べるのに目線が必要かというといらなさそうだが、意外と旨くまとまったかな。

昨年末から撮影会に参加することが月1ぐらいのペース。元々寒い時期はあまり参加していなかったし、諸々忙しかったり、ここへ来て新型インフルエンザとか!
なんとなく撮影会に参加する動機がそがれでしまっていて。
そんななか うわ〜!もう2月が終わってしまうではないか! と、そういえば橘環さんが小撮のカメラマン募集をしていたなと思い出し、声を掛けてみたらOKとのこと。
さぁてどこで撮るかなぁと思ったのですが、結局いつもの?感じに。ちょっとだけ違う場所を織り込んでみました。
思いつきだったため事前のロケハンが出来ず、少し早めに現地についてぷらっと様子見。
少しだけ参考になったかな。
個撮の場合はいつも通り原則「目線無し!」で。だってだいたいモデルをしてくれるような女性に目を合わせてもらったら照れてしまうじゃない。
というか、撮影会的な作ったポーズと言うよりは、ふとしたいい一瞬を切り取るような。
共学だったせいかな(その時から写真部だったし)、同級生(男も)のカッコ良かったり、キレイだなと思ったりする瞬間。対談記事に差し込まれている身振り手振りのような写真とか。そういうのが好きだし。女性誌なんかの目線無い写真なんかも好きだし。そんな写真が撮りたいなーと。まぁプロではないし、そういった写真はお店の協力があったりするのでなかなか素人には撮れませんよね。
そんな話は、橘環さんには話していて、理解はしてもらっているのでやりやすいですね。普段撮影会でかなり作り込んだ写真を撮っている反動かも知れませんけれど。
出来上がった作品群は、これでいいのかなぁとは思いますが、なかなかよく出来たなと。当日一通りお見せした反応も好感がありましたからまぁ良かったのかな。
2月ぎりぎりで撮影した作品。めでたしめでたし。
あ!QUEENの関係はかなり撮らされた感じもあるなぁと思うけれど、それが本人の好きなことで、素の表情が出るならそれはそれかなと。

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