Gallery 449 撮影日:2020,03,22   撮影場所:葛西臨海公園(全東京写真連盟)
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1:主隊は真横。そもそも横顔好きなので、そのおこぼれを狙っていると見つけられ仕舞う。やはり面と向かった方がいいに越したことはなく。 2:スカートではないので正面に周り、立てた膝にもたれるよう。陽の当たらない角度に顔を向けてもらう。 3:花は前後にすればぼけるが横に並べればピントは合うので。 4:星形の花を活かしつつ。スカートの柄に合ったかも。  美羽希。さん
5:フィルターの作例だとハーフクローズアップでも入れるのだろうか。花が分かりにくいのと、髪がつぶれてしまったのが。 6:はじめからモノクロにしておけば良かった。藪の中から盗み見るような←こんなんばっか。 7:色を抜く前はこんな感じ。顔周りがスッキリしているからまだいい。 もっと絞って花畑感を出せば良かった。花の中のんびりした感じがいい。  沖村彩花さん
1:横着してフィルターセット持たずNDが無いことに気付く。衣装が空に溶けてしまい。表情がいいよねぇ。 2:縦の枝を消したいところだがまぁ。良くも気付いて頂きました。 3:広角でやや絞ったのでパンフォーカス風。花の中がうまく出せたかな。 4:少し首を傾げて斜に見るような表情がいい。  BUNさん
5:読書を諦めまどろむような。次の瞬間本が落ちるよ・・・? 6:主隊は←。風任せに姿が見え、ましてやこちらに都合の良い瞬間などある等とは考えずに待つ。いい瞬間が巡ってくるものだ。 主隊は←で花を背景に。枝の間に入ってもらい前後に花が来るように。  奥谷ひとみさん 松ぼっくりに絡んでもらい。本とかでもいいのだけれど。敢えて目線は選ばず。  Ayaさん
1:必ず手脚を揃えないようにポーズを作ってくれる巧さ。手を伸ばし大きく見せることでスタイルを強調。 2:寄りかかった方がキレイかなと思ったが、この状態の方が旨くまとまった。  星邨雪乃さん 1:な〜に見てんのよ!の感じだが今ひとつパンチがないかな。表情ではなくシチュエーションとして。 2:1で切れていた足先までを意識して対角に納める。いい表情。  夏山りかさん
3:脚が短く写ってしまっているが、体の使い方や表情が独特で。遠い感じはあまり良くないか。 1:本に文字がない!と、演技してもらったが普通の表情を選んだ。この方向から撮るからダメとも。 2:ベレー帽は文学少女風。読んでいるのは赤と黒?衣装は赤とまでないけど。 3:脚の置き方に動きがルといいのになぁと。ま、主隊は←で横から撮っているのは私だけだし。  南りこさん
1:→の正面の方がいいのかとは思ったが、人から離れて横から。帯の中が見えてしまうのはダメかな。 2:顔の表情と桜柄の着物のバランスをとりつつ。明暗差が大きいから難しい。でも表情も明るく納められた。 3:主隊は←。橋の奥行きを利用してだが、足元には注意して正面から。前のめりにしてもらい少し変化を。 4:逆に真横から。ひねくれ者だよねぇ。展開してもらった右腕や曲げた左脚がいい具合に。  月寒うさぎさん

あんまりイベントに行く気はないのだけれど、天気も良かったし、屋外だし、人から離れていればいいし、話さないし。(3密ではない)
と、出てみると、桜の時期と言うこともあり、葛西臨海公園にはかなりの人出。私が考える理由からすると、屋外で、人から離れればいいのでは?となると近所の公園よりはいいのかなと思っても不思議はないなと。でも、これだけ人がいたらねぇ。大人はいいけれど、子供はなかなかコントロールしにくいですよね・・・と。
そんな訳で、(どんな訳よ)なるべく人混みには近づかず、カメラマンにも近づかず・・・とは言え、だいたい主隊とは違うところから撮るというのは私のいつものスタイルですから、いつも通り。
イベントも、それを生業として生活をしている人もいるわけですから、少しは回さないといけないと。。。とは思ったけれど。公園の人の多さはやはりびっくりでした。

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