Gallery 454 撮影日:2020,08,23   撮影場所:大宮第二公園(全東京写真連盟)
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1:少し左から撮って脚を出したいところだが、背景の都合で。でも充分。 2:ただ座っていてもつまらないので前屈してもらった。そこで表情が出るのですよね。体硬かったかな? 3:棒立ちではなく、膝をつけてそこに手を添えたのでカワイらしさがアップ。いい笑顔だしね。 4:ただ横に座っているだけでは面白くないので、無理筋だが手をついて傾けてもらい変化を。  彩乃美希さん
1:大きな幹に貼り付いたような。手脚が対象でないのがいい。 2:光が届かないため暗く撮る気満々のところ、いい表情で・・・睨まれた? 3:この状態。片目で見つめられる=睨まれるといいなと思っていたが、これはこれで眠りの森の美女。 4:眩しい夏の物語。柳の葉を見たところで何かある訳じゃないけれどね。  りんさん
5:風にそよぐ柳をイメージし広めに撮る。補助が入ったので背景が飛びすぎず、暑い夏をイメージ出来るように。 6:真横から。見つかった!のように凝視された。 7:主設定は←から。遠いので向こうの撮影隊を隠せる1点を確保して狙う。充分カワイらしいのだが、もう少しのせてみると。 8:私の好みとしてはこちらの方が好き。バランスの兼ね合いで好みはあるでしょうね。
9:あまり寄れないが、広角にて顔を中央に配し、大胆にトリミング。あまり脚長デフォルメにはなっていないが。 10:主隊は→。杭が邪魔なはずと疎な方向から。多分正解。 11:杭を見せないように構成。ノートリミングが過ぎている。 12:丁度対角に収まりいい感じに。水着風なポーズかな。
1:不用意に座ってお尻が汚れちゃったかな。いい瞬間が切り取れた。 2:真横とは言え両手脚がそれぞれ見えるところで違う動き(かと言ってバラバラではない)をしている。髪が手を離れた瞬間目線が刺さる。 3:足元悪い中動きのあるポーズがカワイらしく決まった。 4:この駒に至る4駒全てよいのだが、完成形のこれを選択。  池内リナさん
5:右半分を斜めに石垣で画面を制限。緊張感ある画面にして締まった視線をもらう。 6:レフ板背景に作画。うまく調整出来ず、内蔵ストロボで仕上げるという。振り向いてくれてありがとう。 1:遠景に民家があることで、町外れの空き地のような雰囲気に合わせたかのような静かな。 2:ピクニックと言うよりお茶でも点ててのような異空間。  ゆいなさん
3:本当は→のように水平に採るのだろうが、上から見ると衣装の妙も有りモデルさんはどこ?な光学迷彩状態に。 4:はい。済みません素直に撮りました。帽子の編み目から漏れる光が夏っぽい雰囲気を醸し出して。 5:背景はすっ飛ばして暑い夏を。透過光の緑と衣装がうまく明るい表情をもり立てて。 6:髪を弄び、怪訝そうな表情がよくマッチ。
7:日陰で一休みするところ、優しい木漏れ日が投げかける。 1:ん〜どちらかというと普通に撮ってしまった。 2:体の線が出ているので、ポーズとも相まって水着風を意識してみる。確認してみたら解の一つでもあったみたい。 3:実は珍しく開放でも撮ったが、無難に一絞りしたのを選んでしまう。  めるさん
4:あぐらをかいて座ってもらったが仏像みたいで、前のめりに変化をつけた上で寄ってみた。近寄った感のある雰囲気に。 5:←を真横から。髪を流すため首を下げて。手がクロスしてパズルみたい。 6:振り返りに合わせ敢えて暗目に撮影。後ろめたいような感じに。 7:3人?並んでいる中、近くで遊ぶ男の子達が気になっていたようで。ポーズ的には水着っぽいかな。
緑の中の緑の衣装。光学迷彩寸前の絶妙な色合い。ここだけで70駒撮って選びきれず10枚も!恐るべし。しかもカメラ2との贅沢。 1:ストレートなのおあるが、彼女はこの斜に構えたこれがいい。 2:目線など気にせず陽の光を浴びるいい笑顔。 3:一瞬前目線あるのだが、全くこちらの方がいい。 4:目線の送り方が。顔を縁取るように葉があるのもいい。  BUNさん
5:このポーズ正面でされても何も面白くない。しっかり横向きのまま。(ここ全編横向きのまま。消して正面に向かない!) 6:影にならないよう上目にかぶる帽子、少し引いた足、片目が隠れたこの表情・ポーズ。 7:多分放っておいたら普通このポーズだけで固まり目線回してオシマイ。←ツマラナイ。 8:これも横に展開してくれているので、造形、ピントに困らない。
9:でしょ。私ってスゴいの満足そうな表情。←かどうかは謎 10:で、最後に何か訴えられそうな表情。 これ以上は撮らされ過ぎるので、午前は近づかないことに。←もったいないが。 11:眼鏡はレンズがあると格段に難易度が。目の位置が素通し、反射で隠れず、またそこに不要なモノが写らないタイミング。 12:前景大好きなのでつい。もう少し光があると良かった。
1:主隊←でこの方向から近づいてバレる。で、目線はいいから背中見せ手と失礼な依頼に苦笑い。 2:つばを両手でつぶすこの感じ好きなんですがなかなか実現しないので嬉しい。 3:遠かったのでかなりトリミング。伸びをするから大きく見える。白飛び気味を修正。 4:似たポーズだが勢いがちと違うけれど、元気そうなポーズだから好き。  夏山りかさん
1:避暑地の高原をイメージして風立ちぬ風に。目線無く仰ぎ見る感じが良かったな。 2:ややマッチョ感が出すぎてしまった感があるが。これはこれで。  南りこさん 1:この後撮っているが、目線貰ったファーストショットが一番新鮮。 2:こんな感じの力の抜けた雰囲気がいい。だが、残せるレベルにあるかは難しい。  橘環さん

暑いよ〜やだよ〜。とか思いつつ、でも、浴衣なんかより平服のこっちの方がいいんだけどなぁと。
浴衣だとモデルさんが動けないからつまらなくて・・・。私の引き出しが少ないのもあるけれど。
暑い・・・だが、出かける直前に雨!え〜〜〜〜辞めるか。
多少装備を入れ替えて出発。窓開け励行中の電車内に吹き込むぐらいの大雨。と、ぼんやりしていたら埼玉県に入るくらいには止んでいた。地面をよく見るとそもそも降っていなかったらしい。う〜ん
なんだか予報では追いかけて北上してきそうだ。撮影会に影響ないかなと思っていたらタッチの差で降雨。会費を払うのも結構大変。
でもすぐに上がるだろうなと思い上がるまで私は退避。10分ぐらいもしたら上がったのでそこから始動。
やや出遅れ感がありましたがだいぶ快調。そういえば、昨年は足が痛くてちっとも歩けなかったなと。東屋辺りで諦めていたっけ。
自己満足のマスク用フレーム。今回の撮影会には、最新鋭のステンレス機を投入してみた。
比重、強度を考慮して細い番手を選んだのだが、まぁ作りにくい。
そして、使い勝手は・・・線を細くした分、当たり(圧)が強くなってしまい痛い感じ。ま、何事も経験だし。←ボツ決定。材料余ったヨ。

今回も年長のモデルさんには申し訳ないのですが、新人モデルさん優先で撮影。
その魅力をよく理解出来ていないところが多いのですが、少し多めに撮影、選別。
BUNさん。昨年もここでいい仕事をしていたなぁと。今ハマってしまうとかなり撮れて(撮らされて)しまうモデルさん。午前中はほぼ同じシーンで大量に撮影。確かカメラマン2人しかいなかったのでほぼ個人撮影状態。いえ、2人というのがミソ。個人撮影だと常に相対していなければいけないけれど、抜ける時間があるのが丁度いい。午前中はこのペースで行くと他が撮れなくなるなと離脱。かと言って午後も・・・イメージが偏っているので、こういった衣装は撮れないんだよな〜。ダサいな俺。

流行病のこともあり、ホントに軽くお茶をして早々に帰宅。一息ついて出かけたらその帰りに大雨に降られてしまいましたとさ。
2度も出かけたために、万歩計アプリはこの1年?で最大歩数を記録していました。疲れた〜。

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