Gallery 456 撮影日:2020,09,13   撮影場所:しらこばと水上公園(東京写真連盟)
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1:最初に撮った越生の時を思い出すような水色の水着とポーズ。直立していると枝が絡むので前屈みで○ 2:次のシーンへの合間に目線をもらう。上からで背景を整理。 3:目線はもらったが正面過ぎた。位置の自由は利かないから、これでよし。 4:+ND+シンクロ。この姿勢で目線もらうとベストだが。捻ってもしわの寄らない横腹等ビリダー様の無駄のない体躯。  片瀬美月さん
1:棒立ちではなく、S字に体を使い。腕を絞って寄せないところが作為的ではないかな。 2:柱に沿うのではなく、上体を傾けて変化をつけてもらうと、手脚表情に動きが出た。もっと傾くと嬉しかったナ。 3:結構決めポーズの上体捻り。後ろの低位からシンクロで狙った。 4:主隊→で場所がないので工夫。前景で画面を制限し、柔らかい笑顔の為、手を影側に変えて光を確保。  吉志柚香さん
5:もっと明るめに撮ればよかったなぁ。丁度天井に手が届くのでそれを利用して。 6:ガラスに映る自分を使って。広角で収めたためのデフォルメが面白い?。 7:この場は順撮り。つい白黒にしたくなる。この後ストーリーをつけたら笑わせて台無しに。失敗。 8:なんだろな、水着でなくてもいいような普通の写真。これでいいのか?
1:棒立ちではツマラナイので、首を傾げてもらったら笑顔に。その昔、体を傾けると自然に笑顔になると言われたなぁと。 2:脚が縮まっていたので延ばしてもらいカッコ良く。今一歩だが遠くて指示が届かない。 3:少しバカバカしい動きをしてもらいつつ。でも、振り切って笑顔になった。 4:ポニーテイルを作ってもらう。なんか上段の構えに。面!  ほしむらありささん
1:高いところに登って楽しそう。久々のプールでの水着だし。 2:奥の背景は別として梯子を模様のようにしてモデルを活かす。 3:邪の方向からハシゴとうまく絡められないかなと思っている間に、ポーズは良いのだけど、ハシゴが邪魔に。 4:柱の持つ奥行き感を活かしつつ。目線有りも良かったが、外したものを。カエルがいた訳じゃないですよ。  中村美里さん
5:後ろから狙うのは怪しいけれど、そうやって目線を頂けるとホント幸いです。狙いはこの感じ。 6:カーブを活かして実は一列に順撮り。少し茂みに入り高位置から撮影。 7:当然皆さんは→の頭方向。よく気付いてくれた。反対からだと距離がとれないから全身が入らない。 1:縦写で撮っていたところ、ふと横にしてみたらうまくはまった。カッコイイ。  MADOKAさん
2:ハイキックの前の体勢のまま目線回すなんてスゴいと思うこの夏。体幹ガッチリ。 1:なんだかいい場所なのにがら空きで。結構狭い平均台的な場所でバランス難しそう。 2:主隊は←で横向き。この位置で低いと膝で隠れるのと背景整理の都合で、高い位置から。 3:とにかく正面から撮らないひねくれ者。これが出来るのも、スタイルがいいから。  小林広美さん
1:ちっちゃくてカワイらしい感じのところ、丸まったので思い切り利用。もらった笑顔もカワイさup。 2:だいたい変なところから撮る私。少しお尻を上げてもらってキュートに。  真野柚希さん 1:ボトムスに手を掛けると位置が決まるな。それで危険なことにならないとは思うけれど。 2:分かりにくいが、広角で脚長デフォルメをやってみた。  鶴見亜莉沙さん

暑いよ〜と、仲間内の様子をうかがいながら・・・空調服を購入。←今更かよ!
高かったな〜と思いながらも購入。でも、同じフロアで紹介してもらった私にぴったりの靴が同じくらい(もう少しするけれど)。よっぽどそちらの方が毎日使うのに。金銭感覚が雑…。
で、荷物がひとつ増えたのだけれど、早速投入。
最盛期をやや外してしまったので、凄く快適かというと思ったより??考えてみれば試着したのはクーラーの効いた室内。効果覿面だよね。
なのだけれど、午後からは気温が下がってきたので、わざわざそんなもの来ている必要がなくなり・・・荷物増加!
試験投入としてはアリだったかな。でもこれからまた一年タンスの肥やしとなり、うっかりするとどこへ行ったか行方不明になりそうだ。
納戸を整理しておかないと。
さて、一般の人がいる空間ではなく大きなスタジオ状態の閉鎖空間。
撮る側カメラマンはマスクしているけれど、別に背景に入れる訳ではないし、B.C.状態のモデルさんがいても何の違和感もない。
そこまで神経質ではないつもりだし、原理主義的な気は毛頭無いのだけれど、マスクをしていないモデルさんの周りを取り囲んでいる状態が、市中に出されると違和感が。
かと言って。そういう面ではほぼクローズとの会場での撮影会はこころおきないというか安心というか。単に自己保身でしかないのかも知れないけれど。

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