Gallery 459 撮影日:2020,09,27   撮影場所:川越水上公園(東京写真連盟)
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1:ミスでブラケット設定。オーバー気味だがこれはこれでよかったと。 2:悪くないが、すぐ伏せて撮るが(体勢が楽なので)胸の高さぐらいで撮ればよかったかな。 3:そうかもう一つと思ったのは、上体が立ちすぎなんだなと。肘ぐらいいいけど痛いんだよね。 4:色々撮った中一番バランスがいいが、うつむいた分暗くなった顔を明るくして補助。  月脚めぐみさん
5:このように肘が引けているとキレイなんだけどなかなか出来ない。背中が見え、胸も張るから背筋も伸びるし。ね、キレイな立ち姿でしょ。 6:正面はみんな撮ってるしなだったけど、いい。 7:なかなかバランスとりにくいはずなんだがキレイにポーズが決まっていてカッコイイ。 8:ポーズの新兵器。作戦を常に練っている。でもお尻って言いなさいな。ケツ言うな〜。
9:寄れないのと、勘違いしてデフォルメの使いどころを間違え、あまり脚長にはなっていないが、全体がカッコイイので◎ 10:水着で立て膝と言えば生ビールの広告。今日はちと寒いけれど。 11:体を傾けて動きのあるように。柱が太いから片手では難しいね。 12:柱に寄り添うように。+NDのシンクロなのだが、珍しく決まった。そろそろこの感じで撮りたい。
1:迷ってスッと立っている方を選ぶ。胸を張って反った背中から腕への曲線美たるやと。 2:ポーズはいいのに。クッキリとした光が欲しくて補助+NDにすると1EVぐら露出不足。 3:1と同じくキリッとしたポーズ。左から撮ったら髪が背景に溶けてしまい。(1も水着が)背景は考えないと。 4:敢えて柵の中にいる様に。  片瀬美月さん
5:主隊はこちらなのでこちらでも。真正面になるように。 6:陽が出てきてくれたけれど、青空までは。飛び込みそうな雰囲気だが、キャップもゴーグルもしてない。 1:棒立ちにならず体をS字にとちゃんとポーズしてくれるの有難い。 2:白に白で大丈夫かなと思っているうちに不意に目線をもらい慌てて。なんとかなったかな。  蔡晴星さん
3:全身入れたいところ寄りすぎて出来ず妥協の産物だが意外とうまくまとまってるかな。 4:カワイイポーズの作り方よく分かっていて撮りやすい。 5:陰になりすぎるので、もう少し前から撮った方が良かったかな。 6:陽が出たので反射してしまい、背景が何が何だか分からないと言う。シンクロも出来ないし、シルエットにする訳にも行かず。
1:横からは嫌われたなと思いつつ近づいたら不意に必殺技のウィンクをもらって慌てる。 2:トリミング前提で(普段はMサイズだがLサイズ)。遠いのにおつきあい頂き4枚選んだ中のウィンク版。 3:映り込み狙いでみんな撮ってたからそんなに珍しい画面ではないけれど。 4:暑くなってきたからアイスおいしいよ。何か堂々としている。   西村ケリーさん
5:超晴女のおかげで夏らしいカットに。順光なのに補助光入れるとい言う。 1:何か面白い設定だったのだけれど、処理に困りこんな感じ。真横からのが良かったかな。 2:望遠ズーム頼りの撮影会。みんな同じでつまらないが、最近では一番の画面!目線までもらって大興奮。 3:照れた感じの笑顔がいいですね。  真野柚希さん

川越かぁ・・・微妙に遠い。
駅からも遠いし、なんと言ってもその駅がローカル線のために接続が悪い。いろいろ作戦を立てたところ、今回は雨でもないし、またそれ程暑くも無い。
早く起きて早めに出発出来たので、思い切って接続の悪い川越線には乗り換えず、素通りして霞ヶ関駅まで。
そこから徒歩で行くことに。一度企んだので道は分かっている・・・のか?と思いつつ脳内で再現。ほぼ道なり一本道なので迷いませんでした。
去年の今頃は膝が痛かったので歩くなんて考えもしませんでした。それだと西川越から歩くのも嫌な感じですけれど。
水着撮影会としては、やや気温低いかなというところで歩くのは楽だったのですけれど、モデルさんは大変そうだな〜と。
さて、今回はメインとなるのは月脚さん。とは言え、私はすぐにどこかに行ってしまうので、あちこちフラフラ。
全体としては、午後に向けて天気が回復して青空が。お日様が出るとやはりそれなりに暑くなります。まぁ猛暑って程ではないけれど、水着のモデルさんには良かったのでは無いでしょうかね。
コロナ禍の中撮影会企画も大変だと思うのですよね。でも、どうしても距離を稼がないと行けないので、撮影場所もなんとなく限られてしまうし、望遠を使って引きで撮るモノばかりになってしまい。マンネリではあるけれど、少し変わった写真が撮りたい私としてはなかなか難しい状況。正直写真を選んで・・・撮っている最中から飽きてしまうんですよね。
その点では、真野さんの2枚目は引きで撮ってその条件なんだけれど、変わった画面になってとても嬉しい1枚。見つけた瞬間、!と思いもっとシルエットにと企んだのだけれど、明るすぎた1枚目の次のこのショットで目線をもらった瞬間に上がり。意図としてはまだまだシルエット化していないけれど、目線がもらえて事でこれでよしよしと。しかもその視線が冷たい・・・。上等。

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