Gallery 460 撮影日:2020,10,04 撮影場所:ニューサンピア埼玉おごせ(東京写真連盟)
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車を運転しない生活なのだが、年に1回ぐらいは車を運転しようのつもり。今年は撮影会以外でなにか目的作らないとダメかなと思ったところで出かけんじゃない圧が。
まぁ行き先が行き先なので。
今回は少し時間に余裕があったのでナビの設定をゆっくり(慣れてきたこともあるが)していると、首都高を使わずに練馬から関越自動車道がいい感じ。何せ安い!
学生時代スキーに通った懐かしい道を明るい時間に。あーそうそう これこれ とマップル見ながら運転していたのをナビが補助。目白通り一本だから迷いようが無く、かえってナビが反応する度にビクビクしてしまう。
そしてそれでも少し早めに着いた。めでたしめでたし。
今回初登場のErikoさん。普段はポールダンサーなのだそう。一挙手一投足が売り物でスゴいなと。しかし、どう撮るのかイメージが定まらず。遠巻きに見ているだけでした。
舞台やコンサートのスチル写真を撮るならその台本などで流れ、見せ場を把握した上で撮るでしょう。かつて撮ったブライダルの写真も、必ず流れを把握して撮っていた。事前に打ち合わせにも参加していたし。(これは式場関係者の協力を得られるメリットもあります。)もっと分かっていればいいもの撮れたような気がするんだよな。多分気のせい?
結局、たくさん構ってくれた西村ケリーさんに。邪な場所で準備していると、そこをメインステージにしてくれたり。有難いながらも緊張感が出来てしまいますね。
舞台がメインの吉志さん。撮影となると慣れないシーンもあってかクールビューティ。動いたらもっと面白そうなんだけどなぁと思いつつ、その時は水着じゃ無いから勝手が違いますよね。
等と思いつつ。
帰りも考えるのが面倒なのもあって、練馬から目白通りと決め込んでいたら、渋滞。予告通りなんですけどね。練馬・環八辺りの5kmに1時間以上掛かりました。とは言え、学生時代の関越は2車線なので、乗った鶴ヶ島の時点で渋滞していましたからね。そのために、鶴ヶ島から既に3車線になっていた東北道へ迂回するってのもあったな。所沢も出口渋滞だったし。
まぁ疲れたけれど、懐かしいドライブだった。
さて、後日ポージングの指南本を立ち読み。←買えよ!やはり決めポースひとつを選ぶのが仕事だよなと。
何か似たような写真を状況証拠のようにたくさんアップするのはダメだよなぁと。
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