Gallery 460 撮影日:2020,10,04   撮影場所:ニューサンピア埼玉おごせ(東京写真連盟)
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1:場所が狭いので窮屈感と場所に違和感あるけれど、水着らしいいいポーズ。 2:一眠りしたし、さぁていっちょ仕事するか。 3:近めを大きく、脚を長く出来るかなと広角でトリミング。 4:思いつきで入り込んだらいい位置で構ってもらえるという。ほぼ正面から。   西村ケリーさん
5:脚長デフォルメを意識して対角にしてローアングルのバックショット。 6:ローアングルでの正面。実は対角の撮り損ないだったり。ここだけで相当選べている。 7:いい場所がなくなったのでスキマから覗き見風。ポーズも中途半端に体を隠す感じでピッタリ。 8:全身が切れたがこの位置での一番いい感じかな。
9:+Gにて赤い柱が黒く。いい感じに力が抜けた一瞬。横顔好きとしては今日のベスト級のが撮れた。 10:顎を引いた分少し暗くなったが、ピーカンではないので丁度いい程度。斜面だから難しいポーズかな。 11:また思いつきで陣取ったところで構ってもらうという。近すぎて光が溢れてしまった。 12:腕一本で体を支えている嘘の無い力加減が緊張感を。
13:横だと一部隠れるなと機会を伺っていると気付かれて構ってもらうことに。 14:舌を出し、鼻にアイスをつけた細かいところが肝心なのだが分かりにくい〜。アイスも背景に溶け込んだ。 15:ノーファインダーなのだからもっと広く撮れば窮屈感無かったのにと。
1:左に寄せても良い気もするが、曲線を使うことを選んでみた。棒立ちでは無く体が少し反ったのがいい。 2:柵の横木を使い横写に。置いた手が横方向へ伸びるのも利用。 3:傾いた体軸に合わせて水平をずらす。よりアクティブな感じに。 4:何の変哲も無い黒のビキニ。コレを持ち出すのはかなりの覚悟がいるけどお見事。   小林広美さん
5:直接当てると強すぎ、無駄に背景が光るので、天井バウンズ。旧式2灯のストロボが効いたが下は不足気味。大撮ではここまででも今日のベスト級。 6:ほぼネタ設定ですが。 1:なかなか近づけず、これも遠目からヒネり無く素直に撮る。表情もそれに合いまった。 2:天井の高さが丁度良く。不意の場所からの反応が笑顔で良かった。  真野柚希さん
1:遠くを見つめる凛とした雰囲気がいい。水着じゃ無くてもいいんだろうけど、体の詰まり方が水着向きかな。 2:顔の陰を補助光で起こす。+NDだが広角なので背景が賑やか。 3:広角で広く空を入れたが、どんより。 4:背景の人を隠す都合で下から。なんか運動会みたいな背景に。  吉志柚香さん
5:真正面からだと凹凸も分からなくなる分水面の反射を入れてみたが、やや薄い。 6:両手両脚の位置関係や胸を張った姿勢などなかなかいい感じ。浅く座っていたらどうなったのかな。 7:手前の柵を外す事を考えつつ後ろから。見開いた大きな目が驚いたようでもあり印象的。 1:変なところにいるせいか毎回いい表情を返してくれるのが嬉しい。  松澤香奈さん
2:シンクロのめ無駄に光が飽和。空青く塗るか? 3:表情とポーズが相まってお茶目でキュート。 4:1人完全な裏から狙い、お願いしてちょっと向いてもらった。準備はしていたが表情と柵との兼ね合いを一瞬で選択するの難しい。 5:最後も目を大きく見開き、目が大きいのはいい。モデルの高等?技術で大きく目を開いて笑顔を作るって。通常目は細くなるので、冷静見ると変なんだが。
1:近すぎたのでめいっぱいに。圧倒的な存在感。いつものように伏せて撮っていると… 2:ニコニコと対抗されてしまった。もうなんか異次元。 3:それでは何かないので、高い位置から全体を。 全体的に動きに追いつかなくて見とれていることがほとんどでした。  Erikoさん

車を運転しない生活なのだが、年に1回ぐらいは車を運転しようのつもり。今年は撮影会以外でなにか目的作らないとダメかなと思ったところで出かけんじゃない圧が。
まぁ行き先が行き先なので。
今回は少し時間に余裕があったのでナビの設定をゆっくり(慣れてきたこともあるが)していると、首都高を使わずに練馬から関越自動車道がいい感じ。何せ安い!
学生時代スキーに通った懐かしい道を明るい時間に。あーそうそう これこれ とマップル見ながら運転していたのをナビが補助。目白通り一本だから迷いようが無く、かえってナビが反応する度にビクビクしてしまう。
そしてそれでも少し早めに着いた。めでたしめでたし。
今回初登場のErikoさん。普段はポールダンサーなのだそう。一挙手一投足が売り物でスゴいなと。しかし、どう撮るのかイメージが定まらず。遠巻きに見ているだけでした。
舞台やコンサートのスチル写真を撮るならその台本などで流れ、見せ場を把握した上で撮るでしょう。かつて撮ったブライダルの写真も、必ず流れを把握して撮っていた。事前に打ち合わせにも参加していたし。(これは式場関係者の協力を得られるメリットもあります。)もっと分かっていればいいもの撮れたような気がするんだよな。多分気のせい?
結局、たくさん構ってくれた西村ケリーさんに。邪な場所で準備していると、そこをメインステージにしてくれたり。有難いながらも緊張感が出来てしまいますね。
舞台がメインの吉志さん。撮影となると慣れないシーンもあってかクールビューティ。動いたらもっと面白そうなんだけどなぁと思いつつ、その時は水着じゃ無いから勝手が違いますよね。
等と思いつつ。
帰りも考えるのが面倒なのもあって、練馬から目白通りと決め込んでいたら、渋滞。予告通りなんですけどね。練馬・環八辺りの5kmに1時間以上掛かりました。とは言え、学生時代の関越は2車線なので、乗った鶴ヶ島の時点で渋滞していましたからね。そのために、鶴ヶ島から既に3車線になっていた東北道へ迂回するってのもあったな。所沢も出口渋滞だったし。
まぁ疲れたけれど、懐かしいドライブだった。

さて、後日ポージングの指南本を立ち読み。←買えよ!やはり決めポースひとつを選ぶのが仕事だよなと。
何か似たような写真を状況証拠のようにたくさんアップするのはダメだよなぁと。

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