Gallery 476 撮影日:2021,07,11   撮影場所:臨海副都心(全東京写真連盟)
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1:躍動感は凄くいいのだが、裏地が見えてしまったのがどうかなぁ。 2:スカートが上手くセットされているのを横から。顔を隠さぬよう頬杖を左手にしてもらい。 3:正面から撮っているのを横から撮るから手を変えてもらったり。厄介な奴だな私。 4:高い位置から背景を統一。棒立ちではなく動きのある瞬間を。  福田晴香さん
5:空を向くので明るくなるが、想定以上に明るかった上、笑顔も想定以上。 6:脚長デフォルメを敢行したが、傘が小さく見えるのが目についてしまう。 7:空へ飛んでけー。だがこのポーズを続けられる体幹の強さよ。 8:遮光性の強い日傘だと暗くなりすぎるので高めに。陰影があまり影響せずいい笑顔を捉えられた。
午前撮れなかった分意気込んだのにこのシーンしかない。 1:樹にもたれ掛かって。 2:樹にぶら下がって遊ぶようにしてもらっているうちにいい展開に。 3:後ろの人が樹に隠れた瞬間にいい表情を拾えた。 4:スポーツインストラクターとの事で勝手にカッコイイ感じのイメージしてたり。  佐野なぎささん
主隊とは違うところにいても見つけられてしまう。 1:目線ある自信は無かったが、見つけられた感のある雰囲気が好き。 2:脚を伸ばしている側から摂りたいのと主隊と反対なので場所が自由にとれたので。 3:ふと落とした目線がいい雰囲気に。 4:後ろから狙い見つけられた後の笑顔からの微笑み。お見通しだォ。  高畠祈莉さん
5:座ったまま脚長狙いで上から。眩しかったみたいでゴメンね。 6:ストレッチパンツで脚の線が強調されてキレイ。 7:目線有りだともっと近くで掛けてもらうぐらいがいいと思い、水遊びに夢中な感じで。 8:うつむいた雰囲気に邪魔かと思ったがジュースの缶の彩りが意外にいい。
9:いい位置を探し、結果的に画面を制限しての苦肉の策だったり。 好みと、時世もあり主隊以外から撮るのだが毎回こんな感じでもっとよいところを見いだす目を養えればな。 1:落ち着いた雰囲気が髪を切ってより一層増した。 2:背景の人を避けて避けていたら極端な構図に。 3:明るくなった海を背景に衣装に合わせてシルエットに。  美羽希。さん
1:赤を意識しすぎて明るくし過ぎた。そのため表情がちょっと抜けた感じに。 2:木陰でコントラストが低く、緑被りしているが。表情を意識してアップ目に。 3:手前のレフにストロボをバウンズさせて光を調達。柔らかくなったって事は効いているかな。 4:超脚長12頭身。ポーズもいい感じ。同調速度とストロボ光で水が面白い。  Bunさん
5:モノクロを意識しローキーに。+Oだったが+Gがよかったかな。 6:行きがかり上のポーズだが、胸を張る感じになりしっかりした感じがする。目線も相まってカッコイイ。 7:なぜか感づかれる。最高に冷たい視線。 8:性懲りも無く脚長の…。白の衣装が映える背景を選んで。
9:目をそらした一瞬を逃さず。もっと海感があるといいなぁ。 10:安易に目線を送るなどの忖度はしないのでいいと思う瞬間を。直線との組合せ。 11:もっと広く撮ったが、サイズ的にモデルを大きめにトリミング。 12:ふと振り向いた瞬間を捉え、表情もいい感じに捉えられた。
1:同じポーズでも面白いなと。スカートじゃないから脚を広げられたからなのかな? 2:露出の準備したはずが難しい。しかも表情変えてもらったが最初がよかった。  彩乃美希さん 1:「見返り」のポーズではなく動きの中を捉えられた。嬉しい。 2:お!っと気付いた瞬間を上手く捉えられた。次に破顔の笑顔になったのも好き。  夏山りかさん
3:奥行き感を道ではなく木々で。次第に暗くなっているのもいい。 4:光が未調整で強すぎだが、衣装の華やかさに助けられた。 5:手前の草を押さえたり、色々やってポーズの注文もしたのに今ひとつだなぁ。ゴメンナサイ。 6:圧縮効果で面白いなと思った次の瞬間移動することに。未だ構図が整ってない〜。←言い訳

今年になってこの会場も4回目。
前回も書いたのですが、「飽きた!」と言うのは簡単だけれど、この状況、他の一般人との干渉が少なくそれなりのロケーションとなると、開催できるだけでも感謝しないといけないのでしょう。
撮る側で参加の側は所詮趣味で参加することに縛りはないけれど、モデルの側は仕事であるし、毎回同じ衣装というわけには行かないし。衣装も季節に合わせるのは当然として、その場にあわせたような物ではないといけませんしね。とすると、同じ場所が続くと衣装の選択肢が限られてくるかも知れません。(まぁプロのモデルさんがシロホリの前で同じ型の色違いの衣装を衣装をひたすら撮影するよりがマシでしょうけれど。)
でもね、この現状は撮影するという環境としてはかなりキツいですよね。

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