Gallery 477 撮影日:2021,10,03   撮影場所:ニューサンピア埼玉おごせ(東京写真連盟)
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コスプレは好きでは無いが、それに依存してないし…そもそも全てが撮影会に出るというコスプレなのかも知れない。 1:壁を背景にした方が整理できたか。サービス精神にすくわれた感。 2:柵の隙間から狙っていると、見つけられた。 3:背が高く脚も長いから姿勢が映える。耳が丁度背景との境を明確に。 4:いい表情も、手すりの幅がもったいない。  伊藤舞花さん
5:ぷ〜っと少しふくれた表情と腕の仕草もカワイイ。 6:象のロデオ。寄れる範囲で脚長デフォルメ風に。 7:さぁ!滑るよ〜。背景整理の都合でかなりトリミングしてアップな感じに。 8:後ろ手に組んでもらう。すると、胸を張って背筋が伸びるのでカッコイイ。
9:元の背が高いので、体を傾けても詰まることなく。髪が流れていい感じに。 1:眼鏡してたら水には入れないよ?水着で無くてもいい瞬間を切り取れた。 2:もっと背景を落としたかったが。青に赤が映える気怠い午後。 3:高さを意識し、上からのぞき込むような高飛車な雰囲気で。  朝長ゆきのさん
1:肩越しの視線。を肩下げて優しい表情で。 2:背が高くスタイルもいいので映える。水面の顔が少し揺れてしまったが。 3:上から、目線といい笑顔をもらいました。上からだと短足気味に見えるので足先までは省略で。 4:背景が雑ですが、名残惜しい最後の一瞬。夏が終わった。  嘉山茜さん
1:画面一杯にインパクトのあるようにフレーミング。夏っぽい。 2:もう少し引くなりして指先まで入れるべきなんだが。光るデコルテが真夏のように。 3:体が出来ているので敢えての角度で。高飛び込みの一瞬かのように。 4:敢えて小麦色風に調整。う〜ん冷たそう。  阿久津千尋さん
5:人通りの間に。用意していたシンクロで振り向いた一瞬を切り取る。 1:いくつかもらった表情から少し微笑んだものを選択。あおり気味な分不敵な笑みに見えたり。 2:アップにして迫力があるように構成。髪に触れてもらい手も参加。  小林広美さん 斑に差す光に夏の眩しさを求めてみた。ここはこれが限界か。  乃木雷佳さん
1:結び目しっかり直す風にはぴったりで、バランスも上々。出来を見ると欲が出るもので、引っ張りすぎで真っ直ぐではなく蝶結びに見える緩さがあるとよかったなと。 2:お腹が背景に被ったのが失敗だがふわりとした雰囲気で切り取れた。 3:しっかり結んでね。その2。 4:広い背中が強い陽の光を浴びて光る。陽に焼けたかな〜。  藤原杏香さん

感染者拡大につき参加自粛。
ま〜個人的には大丈夫だろうなとは思うのですが、結局一人一人が楽観した集大成がそういう結果となるわけだし、
そのやり玉に挙がっているのがオリンピック。オリンピックそのものは選手も関係者も4年間このために頑張ってきたのだから、迂闊な人はいない。
しかし、その取り巻きや、それに乗じようとする輩はそんなのお構い無い。そうやって他人を指弾するなら(隗ではないけれど)隗より始めないと。
自分が、撮影会と称してそこだけパラレルワールドを作り上げたとしてもおかしな話で、何の根拠、合意があってマスクをしていない人(モデル)を中心に遊びに興じる訳にはね。
だって、ノーマスクパレードやら、ノーマスクな人が楽しそうにしていたら眉をひそめるでしょう?
自分の居住地や勤務地に・・・自分の家の近所にいたらどう?
そうは言っても、私のような撮る側は別に趣味だけど、主催側は生活がかかっている場合もあるわけですが。
そういった意味では、酷い時期より2桁も減って減少傾向になり、しかもここは閉鎖空間で、何か起きてもほぼ連帯責任状態。
また、この会場への参加は個人的に年に数回の自動車運転のトレーニング。勢い行き帰りはほぼ閉鎖空間なので、今の状況にはピッタリ!?
と言うわけで、勢い込んで参加。
楽しかった。久しぶりだったので若干疲れてしまったけれど。
周りの目も気にしなくていいから。
おなじ周りの目が少ない、湾岸地区はちょいと飽きてきたからねぇ。

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