Gallery 478 撮影日:2021,10,24   撮影場所:国営昭和記念公園(全東京写真連盟)
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1:明るい背景に暗目なのだがしっかり浮かび上がる。斜め後ろからに不審げな表情は適切かな。 2:日陰に落ち着いた色の衣装で表情も雰囲気に合わせて。 3:そうは言っても明るい表情の方が映える。緩く光を足して明るい表情を補う。 4:木漏れ日がスポットライトのように。声を掛けず自然と横顔が来る瞬間を待ったが。   福田晴香さん
5:一瞬落とした目線を逃さず捉える。衣装の色合いがモニュメントに丁度ピタリと合う。 6:モニュメントで画面を制限。こんなに飛んでるなら光を足してもよかった。 7:足した光でのキャッチがちとわざとらしいが表情が生き生きした。 8:アプローチを長く取って笑顔に視線が集中するように。
1:人気スポットだったススキ。人がいない瞬間にキレイに収まった。 2:すました表情が可愛らしい。黒い幹に白の衣装がいい対比に。足先まで入れないとなぁ。 3:背景整理のため下から。前後の風景を利用して画面を制限。 4:小さくなってもらうと嬉しい事に期待通りの表情をくれた。露出をミスったのでかなり起こした。  山口由恵さん
1:背景整理のため下からあおる。紅葉でなく爽やかな緑。光を足せていたらよかったが。 2:衣装が黒で光がよりスポットライトの様になり効果的に。 3:前景で画面を制限し、圧をかけて視線の先を強調。 4:笑顔が眩しいように、自らのスカートもレフの役を。その分飛んでしまったが。  佐野なぎささん
5:対談記事の一コマのような私の大好きな雰囲気。上手く撮れた。 1:何でも無いが力んでいない表情とポーズが緩くて好き。ボトムが背景に溶けてしまったのが。 2:力みのない問い掛けるような穏やかな表情がいい。笑顔版もよかったが。 3:正面からいいのもあるがあまり撮っていない横から。  美菜さん
4:似た構図。背景に溶ける衣装の色と裾の丈を考慮して上から光る髪を主にして。 5:暗過ぎで手を頭の上にして背景と分離させることで顔だけになることを避けた。 気が付いたらこのシーンの別角度しか撮れてなかった。午後は、最初にチラと見かけた後全く遭わず 1:前景を減らして、横着せず光を足すとより良かった。 2:笑顔のカットもあったが、ごく普通の雰囲気を。  谷内田楓さん
1:作ってと頼んでも出来ない雰囲気を繰り出され、どう上手く捉えるかが問われる。 2:光る背景に暗いまま浮き上がらせるのでなく、上手くシンクロさせて。 3:帆を張るが如く広がった白の衣装が上手く浮かび上がるように捉えられた。 4:何気なくのんびりした一瞬を切り取る。  BUNさん
何だよ!全部前から撮ってないじゃん! 1:髪で顔が塞がれてないことで横顔を狙った。が!見つけられる。 2:背景を地面にして整理。傾げた首で髪が上手く流れた。 3:撮影会他人目線だが、緩く微笑む優しい感じがいい。 4:この穴覗くと楽しいよと満面の笑顔。  高畠祈莉さん
5:本当はこれを撮りたかったのだが、気付かれた上にあの笑顔はなぁ。ズルイよ。 6:不思議の国の森に迷い込んだイノリ。 7:背筋がもっと伸びていた方がいいような気もするが、髪が垂れ下がった分これでいいのかも知れない。 8:悪戯っぽい笑顔の後、少し笑みを湛えた押さえた表情。今回のテーマは大人びた雰囲気かな〜。
9:セットする前に目線が来てしまい、光が厳しかったが手直しでなんとか笑顔を起こした。 10:正面より立体的に葉に隠れるような気がして。頑張ります!みたいな? 1:タイトなロングドレスがいいシルエット。顔に掛かった光で笑顔が印象的に。 2:時々見掛ける透け感のある裾だが、ドキッとする。  夏山りかさん
3:ハーフシャドウ的に光が入り、キャッチもキラリ。髪をまとめたので開いた首筋を狙う。 4:暗い中のスポット光で印象を狙うより明るい方が笑顔も映える。 5:これも明暗差を利用して印象的に。表情もマッチしていていい。 6:ご本人はすました立ち姿がお気に入りとのことだが敢えて、動きのあるポーズを選んだ。

第5派が落ち着いて4ヶ月ぶりに参加したのはクローズドな環境。
トレーニング不足でいろいろ空回り。
実はもう1回撮影会に参加したのだけれど、非公開モデルなんかの約束ごとが面倒くさいのと、あまり満足な結果では無かった(最初からその気が無かったのですが)こともありスルーしてしまいました。顔見知りのモデルさんがいなかったし。。。
で、満を持して?の参加。ここの会場はそこそこの時でも結構人がいてねぇ・・・でも、そこにいる時点でお互い様なんですけどね。
いくら人がいたとしても、満員電車のような閉鎖空間での押し合いへし合いでもないし。

ここの会場広いので、見失うと探すのが大変。と言うか不可能。特に流れスタートとなる午後は、モデルさんの衣装を見ていないので遠目で識別することも難しく。
それをいいことにどこかへ行ってしまうチームもあったり。モデルさんはそれでいいのかな?
それを追いかける気もあまりないのが私の考え。だって、それで体力的に疲れるのも嫌だし、気分が悪くなるのも嫌だし。

ここのところの懸案にしていたレンズ。
いろいろ試してみたけれどしっくりこない。ピント合いにくいし。それは、合わせようとして合わせたはずのヤマの正確さであったり、そこへ至るまでの過程・・・合焦までのもたつきであったり。
これはもうダメかなーと感じた今日一日でした まる

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