Gallery 487 撮影日:2022,07,03   撮影場所:大磯照ヶ崎海岸(湘南女性写真研究会)
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1:楽しそう。紹介の時からノリノリでしたから。この方の良さは表情と思い切りの良さでしょうね。 2:とっても欲を言うとサーフボードなんかに乗っているともっといい感じだったり。 3:少し斜に構えて含み笑いのような必殺の表情かな。 4:壁際って影があるので難しいが、上手く光が回ってくれた。  中森れんさん
5:お!波が来ているのにまだそこにいる?ハイです。慌てて逃げましたけど。 6:水との造形。モデルさんが頑張っているのだからそれを捉えないのは失礼というモノで。 7:色目を使っていると言うよりも冷たい目線…。 8:大きく見開いた目。別人のような新たな表情のような。
1:まだ出だし。少しはにかんだような雰囲気がいいですね。 2:主隊は正面。順に目線を送っていてこちらに来たら脚組み替えて欲しいなぁと思っていたら、なんと!そっと組み替えてくれました。スゴイ! 3:笑かしてしまいました。3駒のうち一番いい笑顔を。 4:この会場ではいつも狙っているシルエット。でも目線くれるのが申し訳なくて  東女以さん
5:風任せで思うに任せないが、高さなどいろいろ変えてよさげなこれを。 1:も少し軸をずらして撮ればよかったかな。低さを強調するため砂をぼかして。 2:ちょこんと座った感じが可愛らしい。  南部朱音さん
1:手探り状態で取り敢えず撮った中、マッチョな?力強さに惹かれて。 2:背筋を伸ばしキリッとした姿がカッコイイ。 3:他人目線な訳だが、大きな目が未来を見るようないい表情をしている。 4:←正面から撮っていて、体の使い方がいいよとの案内に誘われて。人の目線というのも採り入れてみるモノだ。  天野奈月さん
ハーフシャドウな感じがいいな。 5:伏せているのと上体を起こしたこれと。個人的にこちらは難があると思ったが全体としてはいいので。 6:少し色の付いた肌にワイルドな水着がよく似合う。 7:大きな目から発する鋭い目線。 この会場特有のハイライトだけを活かすように。  三浦レイさん
午前は撮らず仕舞いで。明るく仕切ってくれるので撮りやすい。 1:伏せたら基本目線揃えるので伏せる。やや戸惑った感じでしたが…。 2:目の高さは維持しつつ。ポーズが変わり印象が変わる。右腕がちと力強過ぎ。 3:爽やかな笑顔と雰囲気。許されれば寄りたいが、まぁ無理ってもんだ。 4:主隊は→。正面から平板で撮ってもなぁとローアングルで。遠いけどね。  八嶋乃々華さん
水着(更に言えばヌード)であれば衣装に頼らず己の体をどう見せるか。そんなモデルさんですね。ネタのランドセルには何が入っていたんだろう。  1:細い手脚がバランス良く、ほぼ三角形。攻撃的な視線がカッコイイ。 2:忍者というか戦士というか緊張感のある攻撃的な。 3:棒立ちではなく脚をクロスしているだけでポーズが締まる。 4:目線を活かしてもっとアップでも良かったか。  田村未完さん
1:アクション映画では笑顔で銃を向けられるのは一番怖いヤツ…。 2:行くよ!ま、水鉄砲ですが。平和… 3:暗い室内のランタンの光で撮るわけではないが、ハイライト強めの緊張感ある感じで。 4:衣装の白と黒。全体をモノクロにしてもいい感じでした。  園田圓さん
1:この腕の使い方は私は好き。胸を張り背中を軽く反らせスッキリ伸ばせる。 2:少しずつ手と頭の位置を変えてポーズしてくれた中の1駒。どれもいいが、一番顔がオープンなモノを。 3:靴がいい仕事してる感じ。海行くわよ!もう入っちゃってるけど。 4:風で乱れる髪と流木のワイルド感。  木村優夢さん
4:人が通るねぇと気にしてもらったが、海を背景にしたくてのこと。人が!と口にする人いるけど、モデルさんの集中力が切れるので辞めて欲しい。嫌なら他に行けばいいのに。 5:元からなのだが、脚を長く見せるにはこの手もあるのかと。よく分かっていらっしゃる。 6:コントラスト高めに白い肌を強調。

水着を水着としてとれる撮影会。
ここも周囲には人はいないし、いても、釣りやらBBQやら同好とも言える人しかいない人から隔離された会場。
まぁしかも空気の循環は言い訳で。
昨年は何でだろ都合が合わずに参加しませんでしたので久々の参加。
前回に続き、空調服での参加。砂浜で大丈夫か??普通は大丈夫なんでしょうけれど、私寝そべるから・・・
そう、前回寝そべったり、膝を立てて撮影するため、スイッチに当たって勝手にON,OFFしたり上下したりしたモノだから、スイッチ周りにガードを装備。
その成果はあり、また、スイッチの場所が分かるようになったのでいちいちスイッチを探さなくても良くなって便利になりました。
で、寝そべるから・・・そう、砂を巻き込んでしまうのではないかという懸念が。
今回の大磯海岸では粉のような砂ではなかったので腹ばいでも巻き込んでしまうようなことはなく助かりました。
前回もそうでしたが、涼しいと言うよりは暑くないの感覚でした。
天気がそれ程良くなく、ヒドイ暑さではなかったせいかもしれません。

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