Gallery 498 撮影日:2023,05,21   撮影場所:みなと祭(全東京写真連盟)
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1:それほどあおっていないが脚長デフォルメでひとつ。 2:いつもの脚長デフォルメ構図だが珍しく太陽が入り尚且つ負けない光を足せた。ゴーストが膝にちょっと。 3:ガラスの反射。あらぬ方向を撮っているのをk付かれてしまった。中にいる人はどう見ていたんだろう? 4:普通に撮ったのってこれだけか。黒の衣装に肌色がまぶしい。  野村ひとみさん
5:モデルさん提案の化粧直しシチュエーション。ガラスのせいか二重になってしまい。 6:で、手持ちの鏡登場。準備不足でかなり修正した。一人しか撮れないので大撮では珍しく。 楽しく、動きのある場面気付いたとき既に遅し。右に振り手は入れないと。  花瀬凛さん 柵の対処のため全体的にこの感じが多くなり。とするとこうなるよなぁと。  詩音さん
1:階段の途中では時間とれないのでヒットエンドラン。いい瞬間をとらえられた。 2:ガラスの歪みとの相談で。陽が強くなり陰影がきつい分は一工夫いるか。   吉野愛加さん 1:もっと奥を見通せる位置で撮ればよかったかとも思うが画面を2つ割りの構図として。 2:ちと飛びすぎ感があるが、まぶしい季節が近いと言うことで。   優木音葉さん
1:近すぎるのと広がりがないので、効果の薄い脚長デフォ。(脚見えてないし)でも、小顔効果にはなるかな。 2:夏が近い。まぶしい季節。目線なくてもよかったのかな。   結奈さん 1:気怠い。何を思いうつむくのか。手前までガラスがあるとよかったか。 2:一転強い目線。これも反射も欲しいところ。腕を下げてもらい表情を。  畠祈莉さん
3:ハイウエストと相まって超脚長に。風で乱れた髪を直していい表情を表に。近い方の脚に光が回ってなかった。 4:不安そうな表情に合わせて不安定に斜めの構図。 5:高めの柵に苦戦するが、背が高いので余裕を持って利用することが出来た。 6:光がムラになる直前でいい表情をとらえられた。

久々の初めての会場。
晴海からどうなるんだろう??と思いつつ、でもいつもゆりかもめから見ている光景だしなぁ。
海の方向いたら場所が変わっただけで、青海埠頭や潮風公園と変わらなくない?
とは言えねぇコロナでいつも同じ会場でしたからワクワク。
のはずが、いつも通り遅刻。の上に、地図を読み損なって違うところをうろうろしている間に時は過ぎ、疲れてしまい・・・
受付で、会場を確認してこの建物内ですよと。埠頭の方まで行くのかな〜と思っていたのでまぁ一安心。
しかし、おそらくバブル期に金をかけて作った晴海と、客船の大型化でレインボーブリッジが通行不能になって渋々整備したのでは大違い。
確か、レインボーブリッジは当時最大のQE2が通行可能なように設計したハズで。
四角いビルに巡らされたスタンウォークは撮影会に使うには狭いし、階ごとに連携していない上に(晴海は見通せる全通階段がありましたね)移動手段の主力は建物内のエスカレーター。
エスカレーターやEVがあるのは晴海も同じなのですが、4Fはそれを使わないと行けないし、テラスの位置が全く違うので目視が利かない。
4Fが全面的に海に面しているからここから客船にテープ投げるのかな??←古いよ!
安全確保のため・・・多分背の高い外国人に対応するためか、柵が高い!柵は素っ気ない「檻」だし。柵以外も床材や階段など事務的過ぎる。
ここ東京の国際的な玄関口なの??ってぐらいつまらない。これじゃ横浜に対抗して作られたはずなのに、対抗できないでしょ??
話を撮影会に戻しても、来年以降どう使うか研究しないとねぇって。

個人的には、中で開催されていた「商船模型同好会」の展示に魅入られていました。
船の科学館開いていたのかな?あそこにも多数の船舶模型があったはずでどうなったんだろう??
映画連合艦隊で使われた大和は屋外展示だったからぼろぼろになっていてかわいそうだったなぁ。

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