Gallery 533
　撮影日：2025,08,03　　　撮影場所：海浜幕張公園（東京写真連盟）
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1:噴水で空間を埋め。SS止めるのがいいか流すのがいいか、ぼかした結果早くても流れる様になった。　2:横線だけだとよくない写真になってしまうが、背景も取り込むことでも回避。衣装が白いので爽やかな感じに。　3:こちらの方が構図に工夫が見えていいのだろうけれど。　4:仮想世界で鬼ごっこのように。丁度逃げるような体勢でよかった。重量軽減化での50mmを広角のように使って。　　女以さん
5:木陰で色被りしているけれど。顔が隠れていたところ少しよけての優しい笑顔。　6:上に百日紅の花があったが、どっちつかずだったのでカット。のつもりで背景は整理気味に。　7:帯に合った左手を下ろしてもらい安定しつつ、少し色っぽい感じに。　8:背景整理だと上から芝一面だろうが、みおろす感じが嫌いなので地平線?を気にしつつ。どこで切ってもね。
9:横からも狙っていたが、正直に正面から。横から撮った写真には背中に蚊が沢山…。　10:手乗り虹。意図をすぐ理解してて感謝。古い写真の整理でこの場合絞らないと写らない反省があって助かった。　11:酷暑の中きゅ～け～。公園にはほぼ誰もいないという。撮影会向き??　12:暑そうに白飛びした背景に清涼感のある、ウエストアップで清楚な感じに。
1:まだ慣れもなくハイキー目に。それはそれで夏らしくていいのだろう。　2:ミサベールなのかしらん。深窓の令嬢のような一瞬の切り取り。　3:オレンジの服に持参のひまわり、花壇のマリーゴールド?が上手くマッチ。正面から額縁のように。　4:暑いけど日陰なら少ししのげるね とふと目線を落とした瞬間を。　　紗倉みくさん

骨折から2ヶ月。会社の好意もあり(!クビが待っているのかも～)リハビリに専念しつつ日常の回復中。
いろんな動きをすると、思わぬ痛みが走り、それも回復途上の必要悪なのですが。それでもねぇ。い゛た゛い゛ヨ～
海辺の水着撮影会より、足下はしっかりして歩きやすいし、参加者が少なければ無用の心配もしなくていい。
少し距離も近いし、経路が複数あると言うおもいでこちらの撮影会に参加。
カメラを提げ、重い物持って(買い出し以外で)1日で歩くそれ自体もリハビリ?
今回は前夜に持ち物を厳選。グリップ内の電池も省略、望遠ズームだけと思ったが流石にと50mmを追加。
シンクロ用のストロボや、フィルター、虫除けなんかも省略。
あまり動けないだろうなと、女以さんについていって休み休みでいいかと。←実際休み休み。
途中紗倉みくさんも撮ったけれど、幕内さんは…いかにも取り敢えず撮りました感の物しかなく…
いつもの半分以下しか撮っていないけれど、いいリハビリ、気分転換になった。
最近は和装・浴衣は撮らない…とか言っているが、以前はかなり撮っているんだよなぁ。
なんでそうなったのやら。

さて、次はいつかな～と思いつつ←いい気になってる。

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